おめぐり"AKIBA”HeadLine

ご紹介するのはＳＯＮＹの「ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット／ＷＦ―ＳＰ８００Ｎ」です。 

メーカー希望小売価格はオープン価格で、ビックカメラＡＫＩＢＡでは税込み２５，７８０円となっております。 

ビックポイントカードご利用で更に１０％ポイント還元となっています。  

【気持ちを高める迫力の重低音】 

躍動感のある迫力の重低音再生。EXTRA BASSサウンド 

重低音のグルーブ感をダイレクトに伝達し、圧倒的な量感の低音を正確なリズムで再現。 

低音のビート感を捉えることでスポーツやワークアウトに没頭できます。 

【アプリでイコライザーの調整も可能】 

さらに重低音を強くしたいときや、弱くしたいときは、専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」（＊）でイコライザーの調整も可能。 

8つのプリセットに加え、自分好みのイコライザー設定にカスタムすることもできます。  

＊ アプリはBluetooth接続時のみ使用できます 

【安心の防水・防じん仕様】 

JIS保護等級IP55（＊1）相当の防水・防じん性能を備えているため、激しい運動で汗をかいたり、雨にぬれたりしても安心して使えます。 

また、運動後に軽く水洗いすることも可能（＊2）で、清潔にお使いいただけます。 

＊1 JIS/IEC IP55相当（噴流水および塵埃に対する保護等級）：あらゆる方向からの噴流水に対して、本体機能を保護するものです。（ヘッドホン音導管（音出口の筒部）を除く）また、塵埃の侵入に対して、電気機器の所定の動作および安全性を保護するものです 

＊2 充電ケースは非防水です。水洗いした後は必ず水気をふき取ってから充電ケースにしまってください 

【激しく動いても外れにくい安定した装着感】 

アークサポーターを搭載しているため、激しい運動をしても外れにくい、高い装着性を実現しています。 

【左右同時伝送方式で安定したBluetooth接続】 

本体の左右側それぞれがプレーヤーからのBluetooth信号を同時に伝送することで、高い接続安定性を実現しています。 

また、動画視聴時の映像と音声のずれも大幅に低減されています。 

【ノイズキャンセリングON時で最長18時間（＊1）のロングバッテリーライフ。クイック充電にも対応】 

本体9時間バッテリーと、充電ケース1回充電で、最長18時間（＊1）バッテリーが持続します。 

さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで13時間、付属のケース1回充電で、最長26時間（＊1）バッテリーが持続します。 

また、10分充電で60分再生可能（＊2）のクイック充電にも対応。 

バッテリーがなくなったときもすぐに充電して使えます。 

＊1 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時。設定ごとの音楽連続再生時間は こちら をご確認ください 

＊2 コーデックはAAC。ノイキャンON時、DSEE HX/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時 

【スポーツに合わせて選べるノイズキャンセリング・外音取り込み】 

ワークアウトに集中できるノイズキャンセリング・外でのランニングには外音取り込みモード 

ノイズキャンセリング機能を搭載しているため、室内でのワークアウトでは、余計なノイズを低減して、ワークアウトに没頭できます。 

一方、外でのランニングなど、周囲の音を聞きたいときは、タッチセンサーもしくは専用アプリ「Headphones Connect」での操作で簡単に外音取り込みモードに変更することができます 

【とっさに周囲の音を聞けるクイックアテンション】 

一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」を搭載しています。 

初期設定ではL側のタッチセンサーを長押ししている間、クイックアテンションモードが起動するので、突然話しかけられた時や、一時的に周囲の音を聞きたいときに便利です。 

【行動や場所を検出、AIで解析し最適なモードに自動で切り替えるアダプティブサウンドコントロール】 

＜行動を検出して外音取り込みモードを自動で切り替え＞ 

ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーにより、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、あらかじめ各パターンで設定しておいたノイズキャンセリングや外音取り込みのモードに自動で切り替えてくれます。 

＜位置情報を検出して、外音取り込みモードやイコライザーを自動で切り替え＞ 

行動の検出に加えて、スマートフォンの位置情報に応じた設定も可能になりました。 

特定の場所（自宅やジムなど）と、その場所で使いたい外音取り込みモードやイコライザーをあらかじめ設定しておくことで、その場所につくとAIが解析し自動でモードを切り替えてくれます。 

音楽を聴いている場所に応じてヘッドホンが自動でモードを切り替えてくれるので、自分で設定を切り替える必要がなく、快適な音楽体験を実現します。 

【ワークアウト時に便利な機能を搭載】 

タッチセンサーでのクイックな操作 

本体に搭載されたタッチセンサーにより、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替え、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能。また、専用アプリ「Headphones Connect」から、タッチセンサーの機能割り当てを変更することで、音量調節やボイスアシスタントの設定も可能です。 

【音声アシスタント機能に対応】 

Google アシスタント とAmazon Alexaを搭載。音楽を聴く際の操作や、ニュースの確認、スケジュールの管理、調べものなどを音声操作で行うことができます。 

※ その他の機能についてはGoogle のホームページをご参照くださいhttps://assistant.google.com/intl/ja_jp/  

※ Google は、Google LLC の商標です 

※ Amazon、Alexa及び関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です 

【左右両側での使用はもちろん、片側での使用も可能】 

＜左右両側でのハンズフリー通話（＊）＞ 

スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話（＊）が可能。左右両側から電話の音声が聞こえるため、自然なハンズフリー通話が可能です。 

＊ iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます 

＜左または右だけでの片側使用も可能（＊1）＞ 

左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでのリスニングが可能です。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話（＊2）をしたりできます。 

＊1 音声アシスタントを左右どちらかに割り当てた場合は、音声アシスタントを割り当てた側でのみ、片側使用が可能 

＊2 iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます  

【装着検出機能】 

左右両側を装着した状態で音楽を再生し、一時的に片側を外すと、自動で音楽が一時停止。再度装着すると自動で音楽が再生します（＊1）。また、片側を外したまま約5分経過すると、外したイヤホンの電源が自動でOFFになり、バッテリーの消費を防げます（＊2）。 

＊1 再生機器や、ご使用のアプリによっては、正しく動作しない場合があります 

＊2 Headphones Connectアプリ上で音楽の一時停止ON/OFF、自動電源ON/OFFの設定の変更ができます 

【Android端末との接続時に便利なGoogle Fast Pair対応】 

ヘッドホンをペアリングモードにし、接続機器に近づけると出るポップアップをタップするだけで簡単にペアリングが可能です。 

※ Android OS ver. 6.0以降にアップデートしていただく必要がございます 

※ Fast Pair可能なAndroid端末は2台までです 

＜「デバイスを鳴らす」機能に対応＞ 

ヘッドホンをどこに置いたか忘れてしまっても、Fast Pairで接続した端末上で「デバイスを鳴らす」機能を使うことで音を鳴らし、探しやすくすることができます。 

※ こちらの機能はFast Pairで接続した場合のみご使用いただけます 

＜「端末を探す」アプリに対応＞ 

専用のGoogleアプリ「端末を探す」をお使いいただくことで、最後にAndroid端末と接続をした場所、時間を地図上で確認することができます。 

※ こちらの機能はFast Pairで接続した場合のみご使用いただけます 

マルチペアリング対応 

8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応。よく使う機器と一度ペアリングしておけば、2回目からのBluetooth接続が簡単になります。 

【専用アプリでもっと便利に（＊）】 

タッチセンサーの操作をカスタマイズ 

左右それぞれのタッチセンサーに割り当てる機能を自由に選択することが可能。 

音楽の再生/停止や、外音コントロール、音量調節、Googleアシスタント、Amazon Alexa、何も機能を割り当てない等の選択が可能です。 

＊ アプリはBluetooth接続時のみ使用できます 

充電ケースとイヤホンのバッテリー残量表示 

アプリ画面上で、充電ケースとイヤホンのバッテリー残量を100%/70%/50%/20%の4段階で確認することが可能です。 

お好みの音質にカスタマイズする事ができる「イコライザー」 

「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。 

ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整できる「外音コントロール」 

ノイズキャンセリングのON/OFFや、外音の取り込み方のレベルを20段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。 

行動や場所を検出、AIで解析し最適なモードに自動で切り替えるアダプティブサウンドコントロール 

ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーにより、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。また、スマートフォンのGPS機能を使って、場所も検出し、あらかじめ設定しておいたノイズキャンセリングや外音取り込みモードに自動で切り替えができます。このアプリでは、アダプティブサウンドコントロールのON/OFFや、あらかじめ行動や場所に応じたノイズキャンセリングや外音取り込みモードの設定をしておくことができます。 

その他機能 

両耳で使用している時、片側のイヤホンを外すと自動で音楽が一時停止する機能のON/OFF、音質モードの切り替え、装着していない場合の自動電源OFFの設定の変更、通知音と音声ガイダンスの言語の変更、ソフトウェアの自動ダウンロードの設定などの操作が可能です。 

※https://www.sony.jp/headphone/products/WF-SP800N/より転載致しました。  

興味があるという方は、早めにチェックしてみてくださいﾋﾞｭｰﾝ!! 三三三⊂´⌒つ´∀`)つ  

店名：ビックカメラ ＡＫＩＢＡ  

住所：〒101-0021　東京都千代田区外神田4-1-1  

電話番号：03-6260-8111  

営業時間：年中無休 10時00分～21時00分 

※公式ホームページ転載 

Beatsとは？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

正式にはビーツ・エレクトロニクス（英: Beats Electronics）です。こちらは、アメリカのオーディオ機器のブランドになります。 

ビーツの製品は、ヘッドフォンやスピーカーのブランドになっています。ブランド名は「Beats by Dr. Dre（ビーツバイドクタードレー）」。特にヘッドフォンが有名で、低音を強調しているようです。 

Beats by Dr. Dre」（通称ビーツ）は、米国Apple傘下のBeats Electronics社が展開する、世界的なヘッドホン・イヤフォンのブランドです。伝説的なヒップホッパーで音楽プロデューサーのドクター・ドレが、Apple Musicの幹部であるジミー・アイオヴィーンと2006年に立ち上げました。その後、2014年にAppleによって30億ドルで買収されています。 

現社長を務めるルーク・ウッドもミュージシャンとして活動をしていた経歴の持ち主。立ち上げから現在まで、音楽界に深く関わる人たちによって運営されています。 

優れた音質もビーツの魅力のひとつ。音楽に携わるプロたちが、普段から親しんでいる音質を、一般の音楽ファンにも広めることを目的としたメーカーであるため、本格的な高音質の音楽を楽しめます。 

ビーツのイヤフォンはデザインがおしゃれなのもポイント。人間工学に基づいて設計された機能性の高いデザインと豊富なカラーバリエーションで、ファッションとして楽しめるのも魅力です。 

※ウィキペディア、SAKIDORIから転載 

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秋葉原　ヨドバシカメラで実際に見に行ってきました♬ 

初めてで緊張しました(*’ω’*)秋葉原ヨドバシカメラさんに行ったところ、 

Beatsコーナーがありました(#^^#) 

↑店員さんに聞いたところ、こちらの商品は過去に出ていたもので１万円ほどしていたみたいですが、再び今度は安くなって売られているそうです！Beatsのイヤフォンを１万円以下で買えるのはお得な気分(*’▽’)イェイ♬（ちなみに大坂なおみ選手がイメージモデルのものと一緒です！） 

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Beatsのワイヤレスイヤフォンを視聴してみました！！ 

私が実際に視聴してみた気になるイヤフォンはこちらのモデルです！ 

POWERBEATS PRO 

24,800円 (税別) 

※公式HP転載 

☆実際に触れてみて思ったこと 

まず耳にひっかけるのが難しかったです（笑）なかなかひっかけるのに時間がかかりました。しかしひっかけてみたところ、ちゃんと耳からずり落ちないフィット感がすごい！！過去に安っぽいBluetoothイヤフォン使ったことがありますが、如何せん、ずり落ちました（笑）しかしこちらの商品は全然そんなことはなく、むしろジャンプしても首降っても全然ずり落ちなかったです！！ですからランニングをしながら音楽を聴いてもへっちゃらですね♬（実際にランニングして落ちても責めないでください泣）そして重要なことといえば、音質！！Beats製品は音質がいいと評判なので実際に私のiPhoneとデザリングして曲を流してみたところ、めちゃくちゃ音質よすぎ！！私が普段聴くEDMの曲が生き生きしていました！重点音いぇーい(*’▽’)♬ 

ただ注意点は、耳にひっかけてから音楽を流さないといけないみたいです。私はiPhoneとデザリングした後音楽を流しながらイヤフォンをつけていると、途中で音楽が止まっちゃいました。イヤフォンを装着したうえで音楽を流さないといけなかったみたいです。イヤフォンを外す行為が音楽を停止させるみたいです！そういう面ではセンサーがちゃんとしているようですね(^_-)本体にはボリューム上げ下げがついていました。 

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ちなみにこちらのケースに入れて充電するようです！ 

↓↓　ここからはホームページ記載の商品詳細になります！　↓↓ 

どんな動きにも対応 

ぴったりフィットする調整可能なイヤーフックと、複数のサイズから選べるイヤーチップで、快適なつけ心地。どんなにハードな動きでも外れません。 

　　耐汗耐水仕様 

耐汗・耐水性を強化したデザインで、タフなワークアウトにも対応します。 

　　　最大9時間の再生時間 

充電ケースを使えば、合わせて24時間以上再生できます。バッテリー残量が少なくなっても、Fast Fuel機能搭載により5分の急速充電で1.5時間再生できます。 

　　　自在にコントロール 

左右どちらのイヤーバッドでも、自動再生／一時停止、音量やトラックをコントロールできます。Apple H1チップによる片方のイヤーバッド単独での接続も可能。自由なスタイルで楽しめます。 

サウンド 

• ダイナミックレンジとノイズ除去により、パワフルかつバランスのとれたサウンドを実現 

デザイン 

• インイヤー型イヤフォン 
• ぴったりフィットする調整可能なイヤーフックで、軽くて快適なつけ心地と安定性を実現 
• 耐汗・耐水性を強化したデザインで、タフなワークアウトにも対応 
• Powerbeats Proイヤフォン： 

• 高さ：5.6cm／2.2in 

• 重さ：20.3g／0.71oz 

• Powerbeats Proケース： 

• 高さ：7.7cm／3.04in 

接続 

• Class 1 Bluetooth^®とApple H1チップにより、接続速度が向上。対応レンジが広く、ドロップアウトも減少 

• オーディオ共有機能を使うと、Powerbeats Proで聴いている曲やPodcast、映画などのオーディオを、ほかのBeatsヘッドフォンやAirPodsとワイヤレスで共有可能³ 
• Androidデバイスにも対応 

バッテリーと充電 

• 充電ケースを使用した場合、24時間以上の再生が可能 
• 最大9時間の再生が可能 

• Fast Fuel機能を搭載し、5分の充電で1.5時間の再生が可能¹ 
• Lightningコネクタ搭載の充電ケース（同梱） 
• 充電式リチウムイオン電池 

コントロール 

• 左右どちらのイヤーバッドでも音量やトラックを自在にコントロール。ボイス機能、自動再生／一時停止機能も搭載 
• 「Hey Siri」を使ってハンズフリーで起動、対応デバイスの音声アシスタントも利用可能 
• 音声を検知する加速度センサーと複数のマイクがあなたの声を拾い、外部のノイズを除去 

同梱物 

• Powerbeats Pro Totally Wireless イヤフォン 

• 充電ケース 
• 4つのサイズから選べるイヤーチップ 
• Lightning – USB-A充電ケーブル 
• クイックスタートガイド 

　　　　　　　↑色はこんな感じでバリエーションあります☆ 

※Beats公式ホームページ転載 

以上、私のおすすめBeatsのイヤフォンになります！色々とBluetoothイヤフォンはありますが、中でもPOWERBEATS PROが一番いいなと思いました( ｀―´)ノ 

是非、みなさんも秋葉原ヨドバシカメラに足を運んで視聴してみてください♬ 

商品の詳細はこちらの公式ホームページURL https://www.beatsbydre.com/jpからになります！ 

みなさん、食洗機といえば何を想像しますか？正直に言うと私は何も思いつかなかったです（笑） 

しいて言うならば、システムキッチンに既に設置してある引き出しを引くと「あ！食洗機だ！便利そう♪洗う手間がなくなる～（笑）」くらいに思っていました( *´艸｀)そんな中、秋葉原ビックカメラさんにお邪魔してどんな食洗機があるのだろう？と足を運びに行ってきました！ 

そもそも手洗いと食洗機どっちがいいの？ 

一般的にはみなさん手洗いで食器を洗うと思いますが、こんなことを感じませんか？まず洗うのが大変！！一人暮らしで「洗うのめんどくさ～((+_+))」ってなるのもそうですが、大人数などの家族で暮らしているとおわかりだと思いますが、たくさんの食器を使う場合は時間もかかるし、何より手が荒れる！！（この寒い冬は特に・・・）それを考えると食洗機は手間がかからないし、自分で洗う時間がなくなるので忙しい方にはぴったりですよね♪ 

食洗器のメリットをもっと細かくいえば、雑菌が付きにくく、きれいに洗える！実はスポンジの雑菌は完全には取れないらしく、食器に付着するらしいです。そのため食洗機のような高温で洗うため、手洗いよりは雑菌の繁殖は防げます！！ 

他には家事の時間短縮、お肌にもやさしい！中には高性能なものだと水の節約、省エネ＆エコロジーなものもあるので長い先で見れば、お財布に優しいですね！ 

家庭食洗機は２つのタイプがあります！ 

まず一つ目は卓上型です！ 

こちらの方は食洗機のタイプでは先に登場したものになります。 

次に２つ目はビルトイン型です！ 

こちらの方は卓上型の後に出たものになり、システムキッチンに設置されていたりします。 

※↑ビルトイン食洗機と卓上食洗機を徹底比較|交換できるくんから転載 

それぞれのメリット・デメリット 

＜卓上型＞ 

メリット 

・手軽に設置できて賃貸にもOK 

・設置工事が不要 

デメリット 

・蛇口に適合した分岐水栓を取付けなければならない 

・卓上型なのでキッチンの幅をとる 

・容量が比較的ビルトイン型より小さめになる 

＜ビルトイン型＞ 

メリット 

・収納タイプなので場所を取らない 

・卓上型に比べて容量が大きめになる 

デメリット 

・設置工事が必要 

・賃貸に住んでいると設置が難しい 

ビックカメラに展示してある商品はこんな感じのものです(‘ω’)ノ 

こちらの商品はパナソニックの製品でレギュラータイプ（NP-TA4）の製品です！ 

続いてレギュラータイプ（NP-TH４）の製品です！ 

最後にレギュラータイプ（NP-TZ300）です！ 

ちなみにこちらは最新型のモデルになっています(‘ω’) 

これらの商品たちは設置場所を確認しておくような大きめのサイズです！ 

それぞれの製品の特長 

（NP-TA４） 

洗うと同時に食器の除菌※１ができる「ストリーム除菌洗浄」 

食洗機対応マイボトルも洗いやすい「ボトルホルダー」新搭載 

※NEWは旧型になかったものです。 

（NP-TH４） 

洗うと同時に食器の除菌※1ができる「ストリーム除菌洗浄」。「80 ℃すすぎ」で、洗い上がりすっきり。 

※NP-TH4はNP-TA4はと同様のものは省略。 

その特徴にプラスして80°のすすぎ、低温ソフト、ECONAVIがオプションとして加わります。 

このNP-TH4とNP-TA4は細かな違いになります( ｀―´)ノ 

次は一番性能が良い商品です！！！！ 

（NP-TZ300） 

「ナノイー X」だから、まとめ洗いを気兼ねなく。「ストリーム除菌洗浄」で、洗うと同時に食器の除菌※1ができる。 

※特徴についてはNP-TH4はNP-TA4はと同様のものは省略。 

それに加えて以下のものがプラスされます！ 

※1 「乾燥」の設定では除菌できません。〈除菌の試験内容〉●試験機関：（一財）日本食品分析センター ●試験方法：寒天平板培養法 ●除菌方法：加熱高温水噴射方式 ●除菌対象：庫内食器類 ●試験結果：99%以上の除菌効果。 試験成績書発行年月日：2020年1月17日 試験成績書発行番号：第19140845001-0101号 除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。 

※2 日本電機工業会自主基準による。 

※3 ●NP-TA4（「汚れレベル2」の場合）：食器点数40点・小物20点、水温20 ℃、食器洗い機専用洗剤を5 g使用する（１箱600 g入り379円（税込））〈当社調べ〉。使用水量は約11 L。 ●手洗い：食器点数40点・小物20点、水温20 ℃。10 Lのお湯（約40 ℃）でつけ置き洗いした後、洗剤を9.6 mL使用（1本315 mL入り163円（税込））〈日本電機工業会調べ〉して洗い、毎分6 Lで食器1点あたり13.5秒、小物1点あたり5.5秒流し湯ですすいだとき、使用水量は約75 L。〈日本電機工業会自主基準 標準汚染時〉 

※4 〈「ナノイー」による食洗機庫内の菌の抑制について〉 ●試験機関：（一財）日本食品分析センター ●試験方法：食洗機庫内の菌液付着食器の生菌数測定 ●除菌方法：「ナノイー」を放出 ●除菌の対象：庫内食器類 ●試験結果：8時間後で菌の減少率99％以上（自社換算値） 除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。 試験成績書発行年月日：2018年7月3日 試験成績書発行番号：第18060975001-0101号 

今回のNP-TZ300については今までのモデルの中で一番高機能になっています！ 

なんといってもナノイーXという機能が一番の押しどころですね！詳しくは公式ページのこちらに記載されています！https://panasonic.jp/nanoe/ 

ちなみに先ほど紹介した３つの商品はファミリータイプのもので 

少人数向けの商品もあります！こちらは値段も安く、比較的コンパクトです！ 

それがこちらです！ 

NP-TCR4 

食器点数１８点（３人用） 

バイオパワー除菌※１ 

設置性・収納力 

省スペースに置けて、約3人分の食器が入る 

洗浄力・エコ 

手洗いよりもキレイに洗えて、しかもエコ 

NP-TCM4 

洗浄時間約29分！「スピーディコース」（標準コース比 約35～40分短縮※2） 

「高温洗浄」で手洗いよりもキレイ・節水 

※1　〈除菌の試験内容〉（食器洗い機専用洗剤約4 g使用時） ●試験機関名：（一財）日本食品分析センター ●試験方法：寒天平板培養法 ●除菌の方法：高濃度洗剤液噴射方式 ●除菌の対象：庫内食器類 ●試験結果：バイオパワー除菌行程終了後、99%以上の除菌効果　上記試験は粉末洗剤を用いて1種類の菌でのみ実施。試験成績書発行年月日：2013年10月18日　試験成績書発行番号：第13085658001-01 除菌効果は食器の量や位置、汚れの程度により異なります。 

※2 給水温度20 ℃の場合（水圧0.3 MPa、室温20 ℃、50 Hz）。給湯の場合、すすぎ時間が3～14分短くなります。最終すすぎは加熱すすぎになります（最終すすぎ温度：標準コースは約70℃、スピーディコースは約50 ℃）。冬季など水温が低い場合、洗い～すすぎの時間が10～20分長くなります。室温が15 ℃以下の場合、乾燥時間が10分長くなります（洗浄～乾燥の場合） 

今まで紹介したものはすべて卓上型の商品でした！  

ちなみにビルトイン型の商品はビックカメラの店頭になかったです(>_<) 

なので実際に行ってきた写真はありませんが、公式ホームページに手厚く掲載されていますのでこちらを参考にしてみてください！↓↓https://sumai.panasonic.jp/dishwasher/k8series/ 

※ここまでの記事はパナソニック公式ホームページ 

https://panasonic.jp/dish/comparison.htmlからの転載

☆まとめ☆ 

もし、私が食洗機を買うにあたって気を付ける点を挙げたいと思います！ 

卓上型食洗機は分岐水栓の設置が必要！（はじめから分岐水栓が付いている家庭であれば食洗機をホースでつなげるだけでOK！）まずは購入前にお家のキッチンの水栓が分岐推薦の設置が可能な品番なのかを調べてください♬タンク式の場合は分岐水栓がいりません(‘ω’) 

卓上型は比較的値段は安いです。ただし、置くスペースを確保しなければいけないので注意！ 

ビルトイン型は本体価格に工事の費用も卓上型に比べて高いです。なので買うにあたって見積もりを出してもらった方がいいですね(>_<) 

抑えておいた方がいいポイントは、本体価格、分岐水栓(メーカーや工事有無)、設置工事費用ですね！自分のお家には何が合うのか、まずは調べて購入することをオススメします(^^♪ 

店員さん曰く、調べずに設置しようとして組み込めなかったケースもあったらしいので注意ですね(*_*) 

閲覧ありがとうございました( *´艸｀)バイバイ