無印良品で人気のアロマディフューザーをご紹介します!

みなさん、こんにちは(^^) 

12月も入り寒さも厳しくなってきて、乾燥が気になる時期になってきました。 

今回は無印良品で人気のアロマディフューザーを紹介いたします。 

秋葉原の無印良品は秋葉原駅隣のアキバ・トリムの3階にあります。 

現在、無印良品で販売されているアロマディフューザーは3種類あります。 

① 

<超音波うるおいアロマディフューザー 

5,990円(税込み) 

超音波で発生させたミストが、広い部屋でも香りを楽しめる 

たっぷりミストが特長です。 

(適⽤床⾯積︓約12~15畳)  

またライトをつければあかりとしても楽しめます。( 

2段階の明るさ調整機能付) 

タイマー4段階付(180/120/60/30分) 

詳細↓ 

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344554586

② 

<コンパクトアロマディフューザー> 

3,990円(税込み) 

コードレスでお好きな場所でお気に入りの香りが楽しめるので、 

あまり場所を取りたくないと思う方向けの大きさです。(適用床面積:約6~8畳 ) 

電源はUSB充電式なのでご自宅やオフィスでご利用できます。。(充電時間:約6時間_)・連続約2時間使用可能です。(満充電時) ・電源コード接続プラグはマグネットキャッチ仕様です。・ 

LED照明は強・弱の2段階切替ができます。60分・120分のタイマー運転による自動停止機構を搭載しています。  

詳細↓ 

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344486320

<ポータブルアロマディフューザー> 

2,990円(税込み) 

手のひらサイズの持ち運びができるアロマディフューザーです。 

旅先や自宅、オフィスなどでエッセンシャルオイルの香りを楽しめます。 

コードレスでご使用いただけるだけでなく、 

水を使用しないため自宅やオフィスではUSB電源でも使用いただけます。 

(充電池内蔵 動作時間:約8時間(2時間後自動OFF)) 

※USB非接続時。USB接続時は連続運転可能 

↑大きさはこんな感じです 

詳細↓ 

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344554593#&gid=1&pid=1

ご使用される用途によって、お選びいただけますし、 

無印良品さんならではのシンプルな形なので、 

お部屋のスタイルを問わず置けるのが特長です。 

ここまで、3種類のアロマディフューザーをご紹介いたしましたが、 

さらにご一緒に使用できるエッセンシャルオイルを紹介いたします。 

みなさんアロマを選ぶときは、どのような選び方をされますか? 

多くの方は好きな系統の香りを選ばれますよね。。 

私の知り合いでアロマを使用してマッサージの教室やイベントをされている方がいて、 

何回かレッスンを受けたことがあります。 

レッスンを開始する時に20本前後のアロマオイルを 

何も見ず直感で香りを選んでいます。 

直感で選んだ香りが、今自分に必要としている香りだそうです。 

苦手な香りでも体全体に香りが入ってくるのが感じるので不思議な気持ちになります。 

みなさんもたまに直感で選んだ香りで楽しむのも良いですよ(^^) 

まずは、無印良品さんでイチ押しの香りがこちらです。 

<消臭エッセンシャルオイル> 

グレープフルーツ&ミントブレンド 

レモン&ローズマリーブレンド 

ライム&ユーカリブレンド 

オレンジ&ティートリーブレンド 

各種 10ml 1,490円(税込み) 

写真の右側にもありますが、洋服などに吹きかけられる 

消臭ミストも販売されています。(写真右のスプレーボトルですね) 

消臭エッセンシャルオイルは、 

お部屋の気になるニオイを抑えてくれて、オイルの心地よい香りが広がります。 

グレープフルーツ&ミントブレンドとレモン&ローズマリーブレンドは、 

ハーブ系の香りに柑橘系の香りが広がるので、柑橘系の甘い香りが好みの方にオススメです。 

ライム&ユーカリブレンドとオレンジ&ティートリーブレンドは、 

ハーブ系の香りが強いので、すっきりとした香りが好みの方にオススメです。 

(私はオレンジ&ティートリーブレンドが会っているかなと思います。) 

続きまして、 

無印良品さんのアロマオイルは 

気分によって香りを楽しめるようブレンドしたオイルを販売されています。 

(もちろん単品の香りの商品も販売されています) 

↓こちらがブレンドエッセンシャルオイルです 

わたしの時間 各種 10ml 1,490円(税込み) 

とくべつな時間 各種 10ml 1,490円(税込み) 

↓こちらが香り単品のアロマオイルです 

シトラス系 各種 10ml 1,490円(税込み) 

ミント&ウッド 各種 10ml 1,490円(税込み) 

ハーブ&ローズ 各種 10ml 1,490円(税込み) 

例えば、 

お仕事やお出かけする時に香りを楽しみたいときはこちら↓ 

<エッセンシャルオイル おでかけブレンド> 

10ml 1,490円(税込み) 

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182575613

(↑ 旧パッケージ・上記写真と同じものです) 

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344294888

(↑ 新パッケージ) 

また、夜寝るときに香りを楽しみたいときはこちら↓ 

<エッセンシャルオイル おやすみブレンド> 

10ml  1,490円(税込み) 

ベルガモットやスウィートオレンジ等をブレンドした、 

ゆったりと落ち着きのある香りです。 

甘すぎない香りが特徴でリラックスタイムには最適です。 

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344294895

そしてお仕事で疲れた時に香りを楽しみたいときはこちら↓ 

<エッセンシャルオイル ひといきブレンド> 

10ml  1,490円(税込み) 

レモン・ブラッドオレンジ・ジュニパーベリー等をブレンドした明るい香りです。 

ハーブ系の香りですが、レモンやブラッドオレンジなどの柑橘系の香りで 

中和されていてリフレッシュしたい時に良い香りです。 

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344294932

店頭にも種類別の説明のパンフレットがあるので、 

見ながら選ぶのも良いですね。 

シチュエーションによって香りを楽しみたいですね♪ 

この時期ならではの温州みかんやゆずなどの香りも販売されているので 

日本の季節を感じる香りも普段とひと味違って良いかもしれないですね♪ 

いかがでしたでしょうか、 

みなさんもアロマとディフューザーとお好きな香りで 

乾燥と寒さを乗り切りましょう! 

前回の記事はこちら ぜひご覧ください。 

****** 店舗情報 ****** 

店名:無印良品 アキバ・トリム 

住所:東京都千代田区神田佐久間町1丁目6−5 アキバ・トリム 3F 

TEL:03-5295-7371 

営業時間 11時00分~21時00分 

無印良品HP: 

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/S000056100

AKIBA TOLIM(アキバ・トリム)HP  

http://akiba-tolim.com/ 

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【ヨドバシ】1人暮らし必見!まとめて炊ける飯器探してます。5選!最安、最高値 価格調査  

こんにちは! 

前回のドライヤーに続き、今回は、炊飯器を探しに 

『ヨドバシカメラマルチメディアAKIBA店』に行ってみました。 

なぜいきなり炊飯器かと申しますと、筆者自身1人暮らし歴××年なのですが(数えてみると長さにビックリ!?) 

実家がガスレンジを使い鍋で、ご飯を炊く家でして、今まで安い炊飯器を買うなら、鍋or電子レンジで炊いた方が断然おいしいしと思っていました。 

ただ、お米を研いだ後、浸しておく&蒸らす時間がかかっており、タイマー予約しとけば、お家に帰ってすぐに炊き立てご飯が食べれる?と思いリサーチしてみました。 

店内をグルグルしているとマイコン式炊飯器、IHジャー炊飯器とか書いてあります。 

『はて?』 調べてみました。 

マイコン炊飯器の特徴 

マイコン炊飯器は、炊飯器の底のみを加熱してお米を炊く仕組みになっています。 

加熱の効率があまりよくないので、少量の米を炊く小さめの炊飯器に導入されていることが多いようです。 

マイコン式炊飯器の魅力はなんといっても低価格なところで、他のタイプと比べると1番安く購入できます。 

IH炊飯器の特徴 

IH炊飯器の大きな特徴は『内釜』を発熱させる仕組みになっているところです。 

従来型(マイコン式)に比べて火力が強く、全体を効率よく加熱できることから人気が高まりました。 

電気を使って加熱するので消費電力は従来に比べて高くなっていますが、炊飯器の中では比較的買いやすい価格帯になっています。 

さらに調べていると圧力IHタイプもあるようです。 

圧力IH炊飯器の特徴 

最近主流となっている圧力IH炊飯器は、とても簡単に表現すると「圧力+IH」です。 

先ほど説明したIH炊飯器と同じようにIHによって内釜そのものを発熱させる仕組みに加え、圧力によって沸点を高くすることで米が炊けるまでの時間を短縮することが可能であるという点が、圧力IH炊飯器のすごいところです。 

機能が多い分構造が複雑になっているので、製品によっては洗い物のパーツが多いのと、やや高級な炊飯器が多いのが特徴です。 

〈参照〉https://kadentity.com/rice-cooker-micon-ih-4211 

価格をとるか、美味しさをとるか、はたまた機能をとるか悩ましいところですね。 

ではでは行ってみましょう。 

ヨドバシで【最高値】炊飯器 

圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き(NW-US07型)価格103,150円 

〈製品仕様〉 

メーカー:象印 

型番:NW-US07 

製品名:炎舞炊き 

炊飯容量:4合炊き 0.09~0.72L 

商品サイズ:23×30.5×20.5(ふた開き時の高さ 42.5) 

重量:6.0kg 

電源コード長: 

保温:うるつや保温(30時間)/高め保温/保温経過時間表示/保温見張り番/あったか再加熱 

カラー:濃墨(BZ) 絹白(WZ) 

〈特徴〉 

3合炊きの小容量炊飯ジャーのメインユーザーである、シニア層が持つ「小容量だと容量が足りなくなるのが心配」でも「本体がコンパクトであってほしい」という潜在的なニーズに着目し、従来、3合炊きが主流の小容量タイプの炊飯ジャーに、本体サイズはほぼ変わらずに4合まで炊くことのできる。 

● “炎舞炊き” 

 底IHヒーターを4ブロックに分け、対角線上にある2つのヒーターを同時加熱していきます。同時に2カ所加熱するので、より激しい対流でかき混ぜ、高温の熱をお米一粒一粒に伝えます。  

● お手入れしやすい新「内ぶた」により、毎回洗うのは2点(内ぶたと内釜)のみ 

蒸気口セットがないので、はずして洗える内ぶたと内釜を洗うだけ。お手入れがラクにできます。● 食べやすく、おいしく炊ける「麦ごはん炊き分け2通り(ふつう・もちもち)」メニュー 

● 炊くたびに進化する「我が家炊き」。 

炊き分ける食感の範囲を広げ、家庭ごとの色々な好みに応える「わが家炊き」。 

前回食べたごはんの、かたさや粘りの感想を入力すると、炊き方を変えて食感を調整します。最大81通りの炊き方があり、どの家庭でも、好みの食感に炊くことができます。 

● Ag+抗菌加工 立つしゃもじ&プッシュボタン 

衛生面に配慮し、触る頻度が高い「しゃもじ(立つしゃもじ)」と、外ぶたを開けるときに押す「プッシュボタン」に、抗菌効果のある銀イオン(Ag+)を配合しました。 

〈製品情報〉 

象印マホービン株式会社 

https://www.zojirushi.co.jp/syohin/ricecooker/sp_contents/nwus/index.html#container

さすが最高値機種です。AIが搭載されており前回のご飯の感想を入力すると食感を調整して炊いてくれるそうです。 

3合サイズのお釜で4合炊けるのもいいですね。 

さらに洗うのは内ぶたと内釜のみ。お手入れカンタン! 

しゃもじと開ボタンは銀イオン配合。 

最近気になる、うれしいポイントですね。 

流石に、ここまでは手が出ません。続きまして… 

ヨドバシ【最安値】炊飯器 

マイコン式炊飯器 GJH-M300価格4,610円 

〈製品仕様〉 

メーカー:山善 

型番:GJH-M300 

製品名:「acorde」シリーズ マイコン式炊飯器 

炊飯容量:0.54L(3合) 

商品サイズ:22×21.3×23 

重量:2.3kg 

保温:あり(12時間) 

カラー:グレー 

〈特徴〉 

●極厚釜とアーチ状ヒーターでお米ふっくら 

厚さ3mmの極厚釜と熱効率のいいアーチ状ヒーターで、お米をふっくらと炊き上げます。  

●操作しやすいタッチパネル 

タッチパネルなので操作しやすくて、とても便利です。 

●マグネットコードだから安心 

磁石式で簡単に外れるマグネットコードだから、小さなお子さまがいるご家庭でも安心です。 

●内蓋は取り外せて丸洗いOK 

内蓋は取り外して丸洗いできるから、お手入れもラクラクです。 

〈製品情報〉 

https://book.yamazen.co.jp/classyamazen/report/node_18778.html

えっ!4,610円で炊飯器って買えるんですか!! 

タッチパネル付きでデザインもかっこいいし釜の厚さや熱効率の良いアーチ形状ヒーター搭載などこだわってます。 

さらに、「acorde」シリーズ(アコルデ)でトースターやホットプレートなど出てますので揃えればキッチンに統一感出て素敵キッチンになりそうですね。 

もうちょっと、機能ほしいですよね。そんなわけで… 

ヨドバシお手頃価格帯 3選 

IHジャー炊飯器 RC-5XN 13,700円 

〈製品仕様〉 

メーカー:東芝  

型番:RC-5XN 

炊飯容量:0.54L(3合) 

商品サイズ:23×295×24.5 

重量:約4.5kg 

保温:あり(12時間) 

カラー:ホワイト 

〈特徴〉 

IHの高火力で一膳からふっくら。 

健康的な麦ご飯もおいしく。 

●備長炭ダイヤモンド釜 

遠赤放射率の高いコートの内釜で、お米の芯までしっかりと熱を伝える 

●「本かまど」コース、「麦ご飯コース」を搭載。 

かまどコース:時間をかけて、お米のおいしさを引き出します 

麦ご飯コース:おいしい麦ごはんが手軽にできる。 

●調理コースを搭載 

釜でパン発酵、パンケーキ、温泉卵が作れる。 

〈製品情報〉 

https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/rice-cookers/rc-5xn/

IHジャー炊飯器 NJ-SEB06 27,680円 

〈製品仕様〉 

メーカー:三菱 

型番:NJ-SEB06 

炊飯容量:0.09L ~ 0.63L(0.5合 ~ 3.5合) 

商品サイズ:23.1×28.9×20.4 

重量:4.1kg 

保温:たべごろ保温 保温温度を低め/一定保温高めの温度で24時間一定にキープ 

カラー:月白(W)げっぱく/真紅(R)しんく 

〈特徴〉 

お茶碗一杯からでもおいしく炊ける、 

小容量モデル。 

●炭炊釜 

2層厚釜を備長炭コートすることで大火力を実現。「炭」の力で、ふっくら炊き上げます。 

●可変超音波吸水 

超音波振動で吸水を促し、研いですぐ炊いても、ふっくら炊けます。 

「ふつう・やわらか」の場合は強めの超音波で、「かため」の場合は弱めの超音波で吸水を調整します。 

お米のうまみを引き出すから、冷めてもおいしい。 

お弁当やおにぎり、お寿司などにもぴったり。 

●大火力 特許・連続沸騰 

強火を絶やさず、お米のうまみを引き出し、絶妙な食感に炊く。 

●お手入れラクラク 

カートリッジと放熱板が一体だから洗いやすい。 

部品も軽く、日々のお手入れが楽に。 

https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/suihanki/product/sumitaki/nj-seb06/index.html

IHジャー炊飯器 SR-KT060 23,810円 

〈製品仕様〉 

メーカー:パナソニック 

型番:SR-KT060 

炊飯容量:0.63L 0.5~3.5合 

商品サイズ:25.1×30.8×20.2cm 

重量:4.2kg 

保温:いきいき保温/保温経過時間表示/あつあつ再加熱 

カラー:-K ブラック/ -W ホワイト  

〈特徴〉 

タッチキー&ガラスパネルのスタイリッシュモデル 

食卓の楽しみを広げる「炊込みごはん」専用コース新搭載 

●タッチキー&ガラスパネル搭載 フラット天面 

タッチキーとガラスパネルを搭載し、使いやすさと美しさを兼ねそろえた天面に仕上げました。 

●備長炭釜(備長炭コート)&2段IH+側面・ふたヒーター 

内釜の厚みは2.0mm。内面には備長炭入りのコーティングを採用しました。2段IHと側面・ふたヒーターで釜を包み込むように加熱し、ふっくらとおいしいごはんを炊き上げます。 

●NEW 「炊込みごはん」コース 

専用コース搭載で、炊き上がりのべたつきが低減し一粒一粒ほぐれやすく、味が染み込みやすくなりました。 

〈製品情報〉 

https://panasonic.jp/suihan/p-db/SR-KT060.html

お手頃価格3選は大体2万前後でチョイスしてみました。 

総じて、この価格くらいのものならリーズナブルで使い勝手も良さそうです。 

このあたりから絞り込んでいこうと思います。 

やはり店舗に行きますと詳しい店員さんが懇切丁寧に説明してくれますので、安心ですね。 

お買い物の参考になりましたら幸いです。 

〈取材店舗〉  

ヨドバシカメラマルチメディアAKIBA店  

所在地 〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1-1  

電話番号 03-5209-1010  

営業時間 09:30~22:00  

駐車場 520台収容の専用駐車場完備  

アクセス 秋葉原駅5路線に直結(TX、JR山手線・総武線・京浜東北線、東京メトロ日比谷線)  

〈公式HP〉http://www.yodobashi-akiba.com/index.html 

ある日突然壊れるドライヤー。そろそろ買い変え時かもですよ。

こんにちは。 

本日はヘアドライヤーをそろそろ買い替えようかしらと、また 

『ヨドバシカメラマルチメディアAKIBA店』に行ってみました。 

なかなか壊れないので、ずーっと同じものを使っているのですが 

普通に使っていると、ある時、突然温風が出なくなる。 

(ブォーーーーっと常温の風は出るんです。でも乾かないんです。) 

完全に壊れてしまうと新しいの届くまで乾かせなくなり、焦ります。冬、そのままお外に出ると髪の毛凍ります(笑)関東ですよ!! 

そんな訳で今回も家電といえばヨドバシ~っと 

アキバのヨドバシに行ってまいりました。 

理美容・化粧品なので3Fへ… 

ドライヤーコーナーにたどり着くと、まず最初に目につくのは、やっぱりダイソンです!! 

人気ありますよね。 

うちは先日やっと掃除機をダイソンにしまして、快適なお掃除をしております。 

同時期に実家や妹のお家×2はお掃除ロボットに買い替えまして 

「良いなぁ~便利そう」と思っているものの床に物がないことは 

無い(笑)のであきらめておりますが… 

Dyson Supersonic Ionicヘアドライヤー 

9月8日発売ってことは取材した時点(9/22)で、発売ほやほやでした。 

〈商品説明〉 

1度なでるだけで浮き毛を抑え、ツヤのあるなめらかな髪へ 

コアンダ効果で髪表面の浮き毛を抑え、ツヤのあるなめらかな髪へ 

コアンダ効果とは…長い髪の毛を手前に引き寄せ、髪表面の浮き毛を隠すことで目立たなくします。 

〈スペック〉 

重量:720g 

最大消費電力:1200w 

風量:2.4 m³/分 

コードの長さ:1.9 m 

高さ:245 mm 奥行き:97 mm 幅:78 mm 

〈付属ツール〉 

浮き毛抑制ツール 

ジェントルエアーリング(アイアン/フューシャ) 

スムージングノズル 

スタイリングコンセントレーター 

ディフューザー 

今回の趣旨とは異なりますが、これスゴイ!と思ったカールドライヤー(くるくるドライヤー) 

Dyson Airwrap Complete Long 

〈商品説明〉 

過度な熱ダメージを防ぎ、濡れた髪から風でスタイリング。 

ロングヘアもスタイリングが自由自在。 

〈スペック〉 

重量:694g 

※カーラーを付けた場合 

最大消費電力:1200W 

マイナスイオン:静電気を抑える 

コードの長さ:2.7m 

高さ:165mm/奥行き:180mm/幅:383mm 

〈付属ツール〉 

30mm Airwrap™ロングカーラー(ニッケル/フューシャ) 

40mm Airwrap™ロングカーラー(ニッケル/フューシャ) 

スムージングブラシ(ソフト)(ニッケル/フューシャ) 

スムージングブラシ(ハード)(ニッケル/フューシャ) 

ラウンドボリュームブラシ (ニッケル/フューシャ) 

プレスタイリングドライヤー 

収納ボックス 

画像なので、わかりづらいのですがスイッチを入れると 

風の力で髪の毛が巻き取られカールしていくという最新商品です。 

↑この状態でスイッチONすると↓のように髪が巻けるんです。 

ダイソン公式サイト 

https://www.dyson.co.jp/hair-care/hair-dryers/dyson-supersonic-ionic.aspx

最近美容師さんお勧め~~等で話題になっている2選 

KINUJO Hair Dryer 

KH001ホワイト、KH002モカ 

〈商品説明〉 

絹女ヘアドライヤーの最大の魅力は、軽くて大風量! 

乾かす時間を50%も短縮。 

しかも超!軽量の363g。 

もう腕がつりません。。 

〈スペック〉 

型番:カラー 

KH001:ホワイト/KH002:モカ 

本体サイズ:約201(W)×50(D)×220(H)mm 

重量:約363g(本体のみ) 

風量:2.2㎥/分 

電源:AC100V 50/60Hz 

消費電力:1250W 

温度調節:低温/中温/高温(3段階) 

風量調節:弱風/中風/強風(3段階) 

MODE調節:GLOSS/SCULP/SWING(3段階) 

マイナスイオン:あり 

公式サイトでは今月分完売しておりました!!! 

今注文しても入荷は10月下旬だそうです。人気あるんですね。 

さらにに髪の乾かし方まで載ってます。親切ですね。 

KINUJO URL:https://www.kinujo.jp/products_dryer/ 

多くの美容室で使用されているドライヤー『Nobby』ノビー 

Nobby Minus Ion Hair Dryer 

マイナスイオンヘアードライヤー 

NB3100 

〈商品説明〉 

大風速×ハイパワー1500Wで忙しいサロンワークもパワフルスピードドライ。 

〈スペック〉 

電源:AC100V 50/60Hz 

消費電力:1500W/1000W/600W 

温風温度:110℃ 

質量(重量):850g(フード別) 

コード:3m 

安全装置:温度過昇防止装置(サーモスタット・温度ヒューズ) 

吹出口:遠赤外線グリル 

付属品:フード(1個)・フィルター(2枚) 

カラー:ブラック(K)ホワイト(W) 

マイナスイオンユニット搭載 

マイナスイオン:放出イオン量約100万個/cm3以上 

(吹出口(フード付き)から30cmの距離) 

確かに美容室で見たことある(気がする…)ドライヤーです。 

私はいつも2人体制で左右からブローされます。 

そんなに髪の量多い?そーか多いな。。笑 

続きまして、やっぱり人気『ナノイー』 

Panasonic EHNA0G 

2021年8月24日発売 

〈商品説明〉 

高浸透「ナノイー」搭載の最上位ナノケア。風量が上がり乾燥スピード前期種同モデルに比べ20%アップ。もっと速乾もっとうるおう 

〈スペック〉 

電源方式:交流式 

温風温度:温風モード時:約125℃(ドライ・室温30℃の時) 

スカルプモード時:約60℃(室温30℃の時) 

風量:1.5㎥/分(ターボ時) 

電源コード長さ:約1.7m 

本体寸法:高さ22.4×幅21.6×奥行8.9cm 

質量 約595g(セットノズル含まず) 

機能:高浸透「ナノイー」 

ミネラルマイナスイオン 

静電気抑制 

「ナノイー」イオンチャージPLUS 

UVケア/ヘアカラーや白髪染の退色抑制 

速乾ノズル(本体内蔵) 

セットノズル 

搭載モード:温冷リズムモード 

インテリジェント温風モード 

スカルプ(地肌)モード 

スキンモード 

毛先集中ケアモード 

電源:AC100V 50-60Hz 

消費電力:1200W 

生産国:タイ 

パッケージ寸法:高さ27.5×幅14.8×奥行14.8cm 

実は筆者Panasonicの現ユーザー(前機種もNa tional…笑) 

なのですがドライヤーなんて乾けばよろしいと安いライン(それでも一応マイナスイオン付きではあるんですが。)のを使っています。 

んが、妹の2.3世代前くらいのナノイーを借りてみたところ… 

ツヤツヤのサラサラになったんです! 

これはスゴイ!!と今回探すきっかけになりました。 

URL:https://panasonic.jp/hair/products/dryer/EH-NA0G.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=beauty-dryer_ME_S_G_202107-name&utm_content=beauty-dryer_ME_S_G_202107-name_name&utm_term=responsive_n_n_EH-NA0G_n&gclid=CjwKCAjwy7CKBhBMEiwA0Eb7all8v2mSDojPfRqpK9L1nXe05Z-SDQDjgN1PhmFa5L5nzOxN25P-ABoC8BQQAvD_BwE 

今回、チョイスしたものはサイトのレビューなどで評価が高い物やおすすめされているものを中心にしました。 

やっぱり髪は女の命ですからね!!(笑) 

じゃなくてもヘアスタイル決まると1日テンション高めに過ごせるのでちょっとお値段は張りますが頑張ればいけなくもないレベルになっているハズ… 

もしよければ皆さんも壊れる前にドライヤー買い替えて下さいね!! 

それでは。 

〈取材店舗〉  

ヨドバシカメラマルチメディアAKIBA店  

所在地 〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1-1  

電話番号 03-5209-1010  

営業時間 09:30~22:00  

駐車場 520台収容の専用駐車場完備  

アクセス 秋葉原駅5路線に直結(TX、JR山手線・総武線・京浜東北線、東京メトロ日比谷線)  

〈公式HP〉http://www.yodobashi-akiba.com/index.html 

レゲエの神、ボブ・マーリー公認?!環境保護のBluetoothスピーカー

こんにちは(^o^) 

以前書いたスピーカーの記事が、私的にはかなり楽しかったので、同じスピーカージャンルでもう1記事書いてみました。今回は、ヨドバシカメラ マルチメディア Akibaの4階のオーディオ売り場のBluetoothスピーカーコーナーの中で、レゲエの神、ボブ・マーリーのブランドなのか?!と思わせるブランドがありました! 

※以下、HPの説明より引用 

The House Of Marley 

House Of Marley(ハウス・オブ・マーリー)はボブ・マーリーの普遍的な愛や音楽、そして自然や生命に対するリスペクトをマーリーファミリーが具象化し、素材と環境に配慮した製品を作ることを実現するために誕生しました。様々な商品が竹やFSC認証材、再生利用したアルミニウム、プラスチック、織地など環境に配慮した素材によって製作されています。 

Project Marley ~植林~ 

「House of MarleyはOne Tree Plantedという団体を通して、世界的に再植林の活動を行っています。 

再植林は、その時その時によって様々な場所で行われており、2021年2月時点ではアマゾンの多雨林で植林活動が実施されています。 

売上の一部がチャリティーとして再植林の活動に充てられ、お客様が商品を購入することが、一本の木を植えることに繋がります。 

そして、House of Marleyのプロジェクトはプラスチックで溢れた市場において、サステナビリティの必要性に光を灯しています。 

House of Marleyの製品はFSC認証材やオーガニックコットン、再生麻、リサイクルされたプラスチックボトルなど環境に配慮した素材から作られています。 

100%リサイクル可能なパッケージに加えて、製品に使用する素材が天然資源を浪費せず、クリーンな生産に貢献し、家電市場での廃棄物を意識的に削減するよう取り組んでいます。 

House of Marleyのプロジェクトによって、カーボンオフセット、クリーンエア、水の浄化、そして世界の森林における生物多様性の向上を通じて社会と経済、環境へプラスの影響を与えます。 

世界的に木を植えることによって、植林活動を経てHouse of Marleyはグローバルマーケットに意識的に還元し、それぞれの国やコミュニティに直接的に利益を与えています。」 

という事で、こんな環境の事を大事に考えたオーディオ製品のプロジェクトがあったんですね! 

そして、このHouse Of Marleyブランドの製品に使われている素材 「竹」が、もう一つのポイントみたいなんです! 

※以下HPの説明を引用 

「House of Marley ブランドのコアとなるのは、”地球の持続可能な未来のために貢献すること” 

そのため、 全ての製品にはサステナブル・天然素材が用いられている。 

しかし、サステナブル・天然素材が用いられることがなぜ持続可能な未来に貢献していると言えるのでしょうか。 

そこで主要素材として用いられている”BAMBOO(竹)”に焦点をあてて行きたい。 

私たちはGet Togetherなどのスピーカーや、STIR IT UP WIRELESSなどのターンテーブルなど、多くの製品の表面・外面に天然のBAMBOOを使用している。 

天然のBAMBOOはプラスチックや合成素材と比べてより頑丈。スピーカーやターンテーブルが頑丈につくられることにより製品寿命を高め、サステナブル性の高い製品をつくっています。 

また、BAMBOOの成長速度は極めて速く、正確な場所で育てば1日約122cm成長することが可能。つまりBAMBOO FOREST=竹林は、生態系に殆ど影響を与えることなく伐採から迅速に回復ができる。 

もっとも、竹を育てるために他の自然な森を伐採することについてはいくつか懸念はあるものの、一般的にBAMBOOは極めて持続可能な資源と考えられており、間違いなく他の木材よりも環境にやさしい素材である。」 

という事です! 

竹が一日に約122cmも成長するなんて初めて聞きました! 

再生利用したアルミニウムや竹など、本当に環境の事を考えて製造している製品だなと感じます! 

しかも、このようなことを知らなくても、売り場でこの木材を基調としたデザインを初めて見て、「オシャレで優しいデザインだな…」と感じていました。 

まず、1つ目の商品がこちら。 

商品名は、「GET TOGETHER MINI」です。 

6.4センチのウーファーと2センチのツイーターをそれぞれ2つ搭載し、コンパクトながらもパワフルなサウンドを再現。 

2つのスピーカーをペアリングして再生することも可能みたいです! 

その他、USBチャージポートを付属し、デバイスの充電が出来るみたいです。 

今回、店頭に置いてあった商品の色は黒でしたが、公式HPを見ると、色は3色あるみたいで、その内の1色「デニム」が個人的にはものすごく気に入りました! 

表面は黒と同じく、竹素材の木目調です! 

お値段は、18280円と結構お手頃価格です。 

重量:約1510g 

サイズ:幅30cm×奥行き7.5cm×高さ9.5cm 

ワット数:24W 

連続再生時間:10時間 

2つ目の商品は、「GET TOGETHER」で、先ほどの「GET TOGETHER MINI」の通常版でしょうか? 

値札の大きさで比べても、「MINI」よりも一回り大きいです! 

お値段も一回り大きく20260円です!(笑) 

「9センチのウーファーと2.6センチのツイーターのそれぞれ2つ搭載、パワフルで楽器のようなサウンドを再現しました」という事で、やはり、スピーカーも「MINI」より一回り大きいです。 

重量:約3.6kg 

サイズ:幅40cm×奥行き8cm×高さ13cm 

ワット数:20W 

連続再生時間:10時間 

フル充電時間:2時間 

3つ目の商品はもう一回り大きいBAG OF RIDDIM 2です。 

謳い文句は、 

「ゴージャスなサウンドとスタイリッシュなデザインを組み合わせたポータブルワイヤレス・スピーカー“BAG OF RIDDIM 2”」という事で、 

正面からの写真では判りにくいですが、少し反ったような形をしています。 

店頭で見た時は、「GET TOGETHER」よりも更に一回り大きいモデルなのかな?と思っていましたが、HPを見てみると、こちらのモデル、 

「簡単に取り外し可能なショルダーストラップでスピーカーをどこにでも手軽に持ち出せます」という、スピーカー全体を覆うストラップ付きのカバーのような物が付属しております! 

スピーカー自体は、9センチのウーファーと2.6センチのツイーターをそれぞれ2つ搭載で、これは「GET TOGETHER」と同じ仕様のようです。 

しかし何故か、ワット数が「GET TOGETHER」が20Wなのに対し、こちらは40Wです。 

防水性能もあるみたいですね! 

重量:約5.4kg 

サイズ:幅46cm×奥行き14cm×高さ14cm 

防水規格:IPX4 

ワット数:40W 

連続再生時間:約10時間 

フル充電時間:約4時間 

4つ目の商品は、「NO BOUNDS」です。 

こちらのモデル、この写真の角度だとあまり良く見えないのですが、側面が大理石か御影石のような石の模様になっています。 

これまでの3つのモデルとは違い、もっと小さくでポータブルな、しかも全方位に響かす感じのモデルですね! 

しかもこのモデル、裏面の方を向けるとバッチリ、コルクになっています! 

公式サイトの説明では、 

コルクをベースに作られたNO BOUNDSワイヤレススピーカーはIP67相当の防塵防水仕様。連続再生時間は最大約10時間とアウトドアの使用にも最適です。二つのスピーカーをペアリングしてステレオ再生することもできます。また内蔵マイク付きで通話やSiriでの会話が可能。付属のカラビナをバックなどに取り付けて手軽に持ち運びができます。」 

店頭では、白と黒の2色が置いてありましたが、公式サイトを見ると、色は全4色あり、 

他に、ブルーとワインレッドのようなレッドがあります! 

この、ブルーとレッドもすごくシックで素晴らしく良い色ですね! 

しかも、こちらのスピーカー、その防塵防水性能に加えて、水やお風呂に浮かすことが出来るそうなんです! 

アイデア次第でいろいろな使い方が出来そうですね! 

重量:約280g 

サイズ:幅 10.8cm×奥行き 10.8cm×高さ 5cm 

防塵防水規格:IP67 

ワット数:3W 

連続再生時間:約10時間 

フル充電時間:約2時間 

ワイヤレスレンジ:約30m 

こちらの「NO BOUNDS」、お値段の方は、8410円となっていました。 

お値段もお手頃ですね! 

最後の商品になりますが、 

今度は、2つ一組の従来のようなスピーカーで、 

その名も「GET TOGETHER DUO」です! 

やはり、こちらも前面の木目の部分は「竹」で出来ておりまして、「自然」を醸し出すデザインです! 

「3.5インチのウーファーと、1インチのツイーターを搭載し、クリアでパワフルなステレオサウンドをお届けします」という事です。 

L 側は AC 電源駆動、R 側は充電可能なバッテリー駆動になっており、 

2つ一組でステレオで楽しむもよし、R側だけでポータブルスピーカーとして持ち運んで使用することも出来るそうです! 

従来の2つ一組のスピーカーかと思いきや、現代の使用目的を踏まえた事も考えられているのですね! 

2つ一組の場合は、左右はワイヤレスで接続出来るそうです! 

お値段の方は、19980円でした。 

重量:2.45kg 

サイズ:高さ 20.1cm×幅 10.5cm×奥行き 13cm (×2) 

ワット数:20W (10W+10W) 

連続再生時間:約20時間 (R側) 

フル充電時間:8時間 

ワイヤレスレンジ:約10m 

再生周波数帯域:20Hz-20kHz 

インピーダンス:8Ω 

入力端子:3.5mmステレオミニプラグ、RCA端子 

という訳で、今回は、レゲエの神、ボブ・マーリー由来の「House Of  Marley」のBluetoothスピーカーをお届けしました! 

こちらの「House Of Marley」ブランドは、Bluetoothスピーカーの他、 

イヤフォン、ヘッドフォン、ターンテーブルなども販売しております。 

【House Of Marley公式HP】 

【完実電気株式会社(国内販売店) House Of Marley ページ】 

https://shop.kanjitsu.com/product-brand/the-house-of-marley/

ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 

〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1−1 

03-5209-1010 

営業時間:9:30~22:00 (年中無休)

秋葉原ビックカメラにて、今話題の「お掃除ロボット」の最新機種を見てきました!

前回前々回は、ヨドバシカメラ マルチメディア Akibaに行ってきましたが、今回は初めて秋葉原のビックカメラに行って見ました! 

ヨドバシカメラとは違い、赤を基調としたビルです! 

場所もヨドバシカメラは、大通りからは少し中に入ったところ(それでも、秋葉原駅の一つの出口の目の前ですが)にありますが、ビックカメラはLAOXやエディオンなどがある大通り、国道17号に面しています。 

建物の大きさとしては、少しばかりヨドバシカメラの方が大きいようにみえますが… 

店内はどんな感じなんでしょうか?実際入ってみます! 

そして、6階の家電コーナーの一角に、今何かと話題の?!お掃除ロボットのコーナーがありました! 

そう、皆さまご存知の「ルンバ」ですね! 

何やら最新機種が出ているようです! 

とはいっても、私はお掃除ロボットなどは一度も使用したことはありません… 

会社名、開発しているところとしては、「アイロボット」というところが開発しているのですね! 

何やら、開発陣の欧米人何人かが、インタビューに答えている動画が流れています。 

近くに置いてあるカタログを見ると、プロダクトマネージャーから、ソフトウェアエンジニア、デザイナー、メカニカルエンジニア、システムエンジニアなど6名ほどの欧米人の男女が、、博士風の方から、若めの頭の良さそうなエンジニアの男女の方などが載っています! 

今回の最新機種は「ルンバ S9+」という機種みたいですね! 

外観は、中心部が金色の円盤になっているこんな感じです! 

ぱっと見、一瞬、DJ用のCDプレーヤーかと思いました(笑) 

何やら、後ろに立っているタンクのようなものに、最大60日分のゴミを収納出来るみたいですね。 

ある程度本体のゴミが溜まると、自動的にこのタンクのところに立ち寄り、ゴミを自動で収集するみたいです! 

頭良すぎです! 

今回の最新機種、従来のものと一番変わったところは、 

部屋の隅や壁際までしっかりと清掃したり、花粉などアレルゲンまで取り除いたりといった「完璧な清掃」へのユーザーのニーズを考えて、従来の完全な丸型ではなく、D型を選択したということです。 

もう少し近くで見てみると、こんな感じです。 

部屋の間取りまで覚えてくれて(マッピング機能)、スマホと連携して、重点的に掃除してほしい箇所の指定や、入って欲しくない箇所(立入禁止箇所)の指定なども出来るそうです。本当にそんなにうまく都合よくいくのでしょうか? 

カタログによると、毎秒なんと!23万以上のデータポイントを取得し、そのデータで家の中の環境を詳細にマッピングし学習するとの事です。 

どこにいても現在位置を正しく認識、また清掃済みのエリアと、これから清掃するエリアも判別するんだどうです! 

部屋を指定して、掃除を指示すると、その部屋に向けて一直線! 

完全に周りが見えている。 

スケジュールでも任意の部屋を指定する事が可能。 

例えば、月曜日の9時は子供部屋。月曜日の11時からは残りの部屋全部。なども可能。 

従来機種は、一日一回、時間のみ指定だったのと比較すると次元が違う、 

との事です! 

吸引力は40倍にパワーアップ! 

幅が30%も広くなった2本のゴム製デュアルアクションブラシは、カーペットでもフローリングでも床の表面に合わせて柔軟に対応。2本の内の一方のブラシが汚れを浮き上がらせて掻き出し、もう一方のブラシが逆回転することでゴミをかき込み、40倍にパワーアップした吸引力で、微細なゴミやペットの毛ま逃さず取り除くんだそうです。 

ペットを家の中で飼っている家庭などは、本当に重宝しそうですね! 

気になるお値段の方は?!… 

写真に写っておりますとおり、な、な、なんと! 

186780円になります! 

うーん、、なかなか高価です… 

それはそうですよね。。。 

さすがに今までの説明からだけでも相当賢そうですし、相当頼りになりそうですしね! 

とは言っても、当然ながらここでは説明しきれていない機能もまだまだあります。 

今までの従来品だとおいくらくらい?? 

ちなみにですが、価格の参考のため、従来品っぽいのをいくつか写真に撮ってきました。 

こちらは、写真に写っている数字の通り、「ルンバ960」という機種のようです。 

値札の方も写っていますが、こちらは75800円です。 

先程の最新機種「s9+」と比べると、ちょっと桁違いですね… 

それでも調べてみると、この「ルンバ960」という機種、900シリーズというシリーズがありまして、この900シリーズ、ルンバの中でも、高性能&高価なラインナップという事なのです。 

位置づけとしては、ルンバ980の下位に位置し、少し手の届きやすい価格帯の900シリーズという位置づけです。 

続きまして、もう一品。「ルンバe5」という機種です。 

こちらの機種は、写真だと見えにくいですが、49800円です! 

先ほどの「ルンバ960」と比べてもさらに手に届きやすいですね! 

こちらも調べてみますと、 

ルンバシリーズの普及を押し進めるための戦略モデルで、iRobot社は「ハイエントリー」と呼んでいるそうです。 

実態に即してわかりやすく言えば、安くなったミドルグレードのルンバ、ということです。 

とある、この「ルンバe5」のレビューの記事によりますと、、 

「結論から言うと、すさまじい満足感…。「ルンバが欲しいなら、e5でとりあえずOK」と言っていい、鉄板な感じの仕上がりには唸らされました。いちばんの魅力は、高い動作の安定性。週7で全力稼働させてもエラーやトラブルで止まることはなく、本当に放っておくだけで部屋を綺麗にしてくれました。」とのことでした。 

この49800円の「ルンバe5」ですら、ここまで満足感が得られるということなのですから、先ほどまでメインで取り上げました「s9+」の方はもうどれだけ賢いのか?!素晴らしいのか?!という感じで想像を絶しますね! 

というわけで、今回はお掃除ロボットで話題の「ルンバ」。とりわけメインで最新機種と思われる「s9+」を見ていきましたが、、 

相当なハイグレード、ハイエンドな機種、フラッグシップモデルだったようですね。 

メーカーのホームページより開発陣のインタビューなどを見てみても、開発に5年もかけたなど、開発にも相当力を入れたようです。 

少しでも興味を持たれた方は、かっこいいメーカーホームページも見てみてくださいね。 

取材店舗 

ビックカメラ AKIBA 

〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目1−1 

03-6260-8111 

営業時間:年中無休 10:00 ~ 21:00 

秋葉原オノデン(別館)で変なカタチのワイヤレススピーカーを見つけた!

どーも!こんにちは(^o^) 

前回に引き続きスピーカー記事です。

今回、秋葉原近辺で何か面白いものはあるかな、と初め、万世橋の交差点を、BIG APPLEのビルとは逆方向に振り向くと、少し行ったところに昔から秋葉原によくあるオーディオ専門店の一つで、「オーディオ専門店」と看板に大きく書かれている「テレオン」というお店のビルがあります。で、入ってみたのですが、、 

筆者も音楽は結構好きなものの、そこまで熱心なオーディオマニアというわけでもないので、かなりマニアっぷりな機器の数々に圧倒され、店員さんの目も気になってしまい、写真なども取れる雰囲気ではなかったので、かなり店内をうろうろしましたが、今回は断念無念。。。また機会があれば挑戦してみようかと思います。 

そこでそのテレオンのビルを出てきて、秋葉原方面の裏手の方を振り向いて覗いたところ、「オノデン」がありました!オノデン、なんか懐かしい響きです。 

何か面白いものあるかな~あんまりないかな~と、期待半分で寄ってみました。 

オノデンの懐かし~いCMソングを思い出してしまいました(笑) 

”オ・ノ・デン~坊やが~未来を運ぶ~電気の世界を駆け巡り~~♪ 

  電器いろいろ秋葉原!オ・ノ・デン!!“ 

思わず看板を見ながら、心の中で歌ってしまいました(笑)(・∀・) 

80年代から流れてるCMソングみたいなので、きっとその頃に聞いた記憶だと思いますが、懐かし過ぎます!こんなタイミングで思い出すとは(*´ω`*) 

メロディだけでなく、歌詞も割と何故か覚えていました(*´∀`) 

相当インパクトが強い歌なのでしょう。 

今の20代くらいの若い方などはご存じないのでしょうか?… 

そしたら、いきなり現れました!オノデン坊や! 

クルクル宙を舞っています!(・o・) 

!!コロナ禍でオノデン坊やもマスクを着けて感染防止対策バッチリです! 

オノデン、今の御時世マイナー(なのかな?)な割に、いきなりやってくれました!思わず心の中で拍手!パチパチ! 

これはインスタ映え間違いなしです~!?(^o^) 

やはり少し裏通りにあったり、今やヨドバシカメラとビックカメラなどがメインになり過ぎてか、お客様はほんとにガラガラでした… 

お客様を取られ過ぎていて、少しかわいそうになってしまった程でした… 

電気屋さんのはずなのに、1階の入り口を入ったすぐのところには、部屋に飾るような兜!?や様々な工芸品が売り物として展示してありました! 

電器機器と全く関係ない!さすがはマイナー店?! 

などど思いつつ、色々と調べていたら、どうやらこれは裏側の入り口から入ってしまったようです…すみません… 

秋葉原初心者で誠に申し訳ありませんです…m(_ _)m 

表側のメインの入口は、中央通りに面していて、もう少し賑わった雰囲気です! 

オノデン坊やも、もう一人おりました! 

この子もマスクをして、感染防止対策バッチリです! 

3階のオーディオ、パソコン、テレビなどのフロアへ 

さて、本題に戻りまして、3階のオーディオ、パソコン、テレビなどのフロアを色々と物色していたところ、面白い形状のスピーカーを見つけました! 

まずは、1つ目です! 

BALMUDA The Speaker (バルミューダ・ザ・スピーカー) 

ぱっと見、お?!こんな小さめのスピーカー(高さ188mm)だけど、中に真空管が入っているのかな?という風に見えましたが、、 

これは真空管ではなく、どうやら音楽に合わせて点滅するライトのようです。 

少し残念… 

シーンに合わせて3つの輝きが選択出来るみたいです! 

Beat 

最もダイナミックに明滅します。 

Ambient 

ほどよい抑揚をつけ明滅します。 

Candle 

常にゆらぎのある落ち着いた光を灯します。 

カタログには、ICチップが埋め込まれた写真がありますが、そこに、 

「独自のアルゴリズムにより、0.004秒の速さで音を光の輝きへと変換。アップテンポの曲から静かな曲まで、素晴らしい輝きが音と融合します。」 

と書かれています。 

0.004秒の速さで変換…うーん、何だかよく分かりませんが凄そうです! 

楽曲に追従しライブステージのように輝くLEDユニット。光の色のわずかな差や光量、明滅速度の緩急からなる緻密で複雑な輝きが、楽曲のグルーブ感をさらに高めます、という事です! 

肝心の音へのこだわりは? 

元々のこのスピーカーのコンセプトとなる謳い文句が、 

音楽の熱量を伝えるスピーカー。 

驚くほど近くに聴こえるボーカル、 

360°広がる立体的で明瞭なサウンド。 

そしてグルーブ感を増幅させる鮮やかな輝きで 

ライブステージのような音楽体験をつくり出します。 

ということになっています! 

スピーカーは一つだけ(モノラル、全方位) 

巷でよく見かけるスピーカーは、一つの(ステレオの片側の)スピーカーの中に、いわゆる丸いスピーカーが2つあるいは3つ入っていますが(まれにこの商品と同じように一つだけのものもある)、その2つ、3つ入っているものは、それぞれが低音用と高音用などに分かれていますが、 

このスピーカーのように一つだけのスピーカーを「フルレンジスピーカー」と言い、低音も高音も全音域を一つのスピーカーで鳴らすというわけです! 

その為、2つや3つのスピーカーの場合は、低音用スピーカーは低音専門、高音用スピーカーは高音専門として発揮出来る反面、その低音と高音の間に厳密にはつなぎ目が出来てしまう理論になる訳ですが、一つの場合、全音域がシームレス(つなぎ目がない)に再生し、不自然なひずみが発生しないという事です! 

さらに、このスピーカーの外枠のガラスが強度と硬度を兼ね備えた有機ガラス製で、密閉型構造を採用し、明瞭でキレのある音を生み出すのだそうです。 

そして、独自のドライブユニットにより、 

低音は下方から、高音は頭上から、そしてボーカルは目の前から聴こえてくるような、奥行きのある音像を生むように設計されているそうです! 

HPの説明などを見ると、ボーカルの再生にかなり力を入れて開発しているようですね! 

360°音が広がる構造 

スピーカーを上向きに設置したユニークな構造で、音が上方向に拡散するので、部屋のどこに置いてもリスニングポジションを選ばず、誰もが立体的なサウンドを楽しめるという事です。 

接続方法は? 

Bluetoothでペアリングしてスマホや音楽プレーヤー、パソコンなどと接続出来るほか、 

製品背面の、AUX外部入力端子(ステレオミニジャック)へ、市販の音楽プレーヤーやラジカセからケーブルを使用し接続出来ます! 

気になるお値段は?! 

オノデンでの価格、35200円となっていましたが、HPでもこの価格で載っていましたので、定価売りですね。 

製品仕様 

本体寸法 直径 105mm × 高さ 188mm 

本体重量 約1.0kg 

内蔵バッテリー リチウムイオンポリマーバッテリー 

バッテリー充電時間 約2.5時間 

バッテリー連続使用時間 約7時間 

スピーカー部 直径77mm(フルレンジ) 

エンクロージャー方式 密閉型 

アンプ部最大出力 8W 

外部入力端子(AUX) 3.5mm ステレオミニジャック 

製品仕様を見てもおわかりのように、基本バッテリーを充電して使用できるスピーカーのようですね! 

BALMUDA The Speaker 公式HP 

https://www.balmuda.com/jp/speaker/

1つ目の製品から少々長くなったかもしれませんが、 

続いてもう一品。 

ガラス管によるキャンドルライトのようなスピーカー?! 

という訳で、今度はSONYの製品です! 

SONYとしては「グラスサウンドスピーカー」という名称にしているようですね! 

SONYでは3種類ほど出ているようですが、今回オノデンに展示してあった商品は「LSPX-S3」という機種です。S1、S2、S3とあるうちのS3です。 

オノデンに展示してあったものはこんな感じです! 

これがスピーカーなの?!と思うほど、面白い形状ですね~ 

SONYの商品HPや店頭に置いてあったパンフレットに載っている写真はこんな感じです! 

うーん~、暗いところで光っていると、幻想的ですね~(●´ω`●) 

この形状で一体どこから音が出るの?! 

まず、ざっくり言いますと、、、 

上の方のガラスの部分から、高域の音が全方位に出て、 

中央やや下の横長の溝の部分から、中低域の音が全方位に出て、 

本体底の部分から、低域が出るみたいなんです! 

水平に音が広がる「サークルサウンドステージ」 

有機ガラス管全面から高域・中域・低域が水平方向に均一に広がる独自の音響構造で、離れた距離で聴いても高音質で楽しめます。通常のトゥイーター(高域)は指向性が狭く、スピーカーから離れるほど聞こえにくい特性がありますが、グラスサウンドスピーカーは有機ガラス管全体が縦に長い円筒状の振動板であるため、距離による音の減衰が少ない特長があります。そのため、目の前で生演奏が行われているようなリアルな音が部屋を満たします。 

生演奏のようなリアルな音を再現する技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」 

「弦楽器や打楽器を物理的に指ではじいたり、叩いて音を出すのと同じように、加振器が有機ガラス管(振動板)の端面を叩き、振動を有機ガラス管全面に伝えます。音の出し方の原理が楽器に近いことで、楽器の質感描写に優れ、人の細かな息遣いまでもリアルに再現することを可能にした、ソニー独自のスピーカー駆動技術です。さらに、加振器を支える土台に亜鉛合金を採用することで、クセや歪みの少ない高音質を実現します。」 

うーん、この、音の出し方の原理が楽器に近いというソニー独自のスピーカー駆動技術…何だか理論的には頼もしい感じですね~ウンウン(^^)v 

明瞭で豊かな低域を実現する「パッシブラジエーター」 

低域を効果的に増強する「パッシブラジエーター」をスピーカー下部に配置。パッシブラジエーターのエッジにはソニー独自の技術のノッチ形状を採用し振幅動作を最適化し、明瞭で豊かな低域を再現します。 

デジタルアンプ「S-Master」 

ソニーが培ってきた高音質デジタルアンプ技術「S-Master」を搭載。音声信号をデジタル処理することにより、音のひずみを抑制。小音量から大音量までどのボリュームレベルでも、クリアで臨場感あふれるサウンドを再現します。 

さすがソニー!という感じがしますね! 

くつろぎの空間を演出するあたたかな光 

キャンドルのような柔らかな光が心地よい空間を演出します。LEDの明るさは、32段階から部屋の雰囲気やお好みに合わせて調整が可能です。本体のタッチセンサーでライティングのオン/オフや輝度の調整、「キャンドルライトモード」の選択ができます。キャンドルのように揺らぐ「キャンドルライトモード」では、光を「強中弱」から設定できるほか、音楽に連動させることも可能。音と光に包まれる贅沢なひとときを楽しめます。 

ハンズフリー通話機能も付いている! 

スマートフォンやタブレット・PC等と接続して快適に通話を楽しむことができます。マイクを最適な配置にしたことで、自分の声をより鮮明に収音し、相手にクリアな声を届けることができます。 

ハンズフリー用のマイクまで内蔵されていたんですね!! 

しかも!本機を2台購入すると!ステレオ再生が出来たり! 

なんと!対応機種の中で最大100台!!(んなバカな?!)まで接続して音楽再生可能な「パーティーコネクト」という機能もあるみたいです! 

それはちょっとまさに「パーティー」過ぎますね(^_^;) 

という訳で、こちらも一つ前のBALMUDAと似ている感じのガラス管ワイヤレススピーカーですが、あちらは光と音楽の連動というところで光に重きを置いているのに対し、こちらはさすがソニーという感じで、相当音質などにも力を入れている感じで、それプラス、ワイヤレスで光るので暗い寝床などにも持って行けるなど、実用性にも優れているという、さすがぶりですね! 

気になるお値段の方は、オノデン価格で38500円でした! 

ソニーのHPでは、価格はオープン価格になっていましたので、これはオノデン価格なのだと思います! 

主な仕様 

使用スピーカー    有機ガラス管型トゥイーター、46mmウーファー 

エンクロージャー方式    パッシブラジエーター方式 

アンプ部 実用最大出力   8W 

通信方式         Bluetooth 標準規格ver5.0 

電源           リチウムイオンバッテリー 

充電           USB Type-C 

電池持続時間(Bluetooth接続時) 約8時間 

最大外形寸法(外径×高さ) 約Φ94mm×289mm 

質量 約1.1kg (充電池を含む) 

SONY グラスサウンドスピーカー LSPX-S3 公式HP 

https://www.sony.jp/active-speaker/special/glass-sound/

最後になりますが、もう一品 

「今月のお買い得品」!という事ですが、 

お値段12500円という事で、前の2つに比べると断然お安い商品ですが、 

こちら一応、高級オーディオメーカーとして名高い「SANSUI」製であります! 

製品名は「Bluetooth機能搭載 ラジオスピーカー」ということになっております! 

製品の謳い文句は、 

「金属製の朝顔スピーカーから溢れ出す、つややかなボーカル。ゆったりとした時間(とき)の流れの中で音楽につつまれる」 

何だかブラックホール?!のような感じにも見えますが、、 

写真だと質感が判りにくいですが、もう少し近くから撮った写真だとこのようになります。 

やっぱりブラックホールっぽいですね(笑) 

そんなに大きなスピーカーではない事(高さ220mm)と、この形状なので、想像だとやはりボーカル中心の音質になるのではないかという気がします。 

こちらの商品、ラジオスピーカーという事で、ただスピーカーだけでなく、やはりラジオ機能が付いているようです。 

しかし、FMのみです。 

あとは、時計が付いていてアラームタイマーとスリープタイマーが付いていまして、充電専用のUSB端子が一つ付いています。 

電源はACアダプターで動くようです。 

この朝顔スピーカーの他に、低音補足用のサブウーファーが付いているみたいですね! 

口コミでも、割といい印象で、ものすごく高音質というわけではないが、普通に聴けます、というように評価されています。 

基本仕様 

【型番】MSR-5 

【電源】ACアダプター AC100V 50/60Hz 

【出力】DC9V 1.0A 

【実効出力】10W 

【USB端子出力】DC5V 1A(充電専用) 

【Bluetooth】Ver 4.2 Class2 プロファイル A2DP AVRCP コーデック SBC 

(SCMS-T 非対応) 

【チューナーFM】76-108MHz 

【スピーカー】36mm フルレンジ+50mm ウーファー 

【外部入力端子】ステレオミニプラグ(AUX) 1系統 

【外形寸法】 本体 :(約)幅170×高さ220×奥行137mm 

【質量】約 0.8 kg 

SANSUIブランド 株式会社DOSHISHA MSR-5 製品ページ 

https://doshisha-av.com/sansui/radio_speaker.html

製品情報、口コミ PayPayモール 

https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/zumi/item/msr-5/

という訳で、少し長くなりましたが、、 

今回はオノデン秋葉原本店で、変わった形の、しかし結構実用性がありそうなワイヤレススピーカーをお届けしました! 

では、また(^^)/ 

オノデン 本館 

〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目2−7 

03-3253-3911 

営業時間 

年中無休 10:00~20:00 

【オノデン オンラインショップHP】 

https://www.onoden.co.jp/

ヨドバシカメラにて、ワイヤレススピーカーを見つけた!第2弾(Bang & Olufsen編)

Bang & Olufsenとは 

バング&オルフセン(Bang & Olufsen 、B&O)は、1925年にデンマークで創業した高級オーディオ・ビジュアルブランド。音響機器メーカーのBang & Olufsen A/Sが開発・販売している。 

バング&オルフセン社は、デンマーク北西部のストルーアで、ピーター・バング(1900年-1957年)と彼の学生時代の友人 スヴェン・オルフセン(1897年-1949年)と共同で設立、1925年に創業した。 

オーディオにおけるインダストリアル・デザインの代表的存在として高く評価されており、これまでに18製品がMoMAのパーマネントコレクションに選ばれている。 

すべての製品は、デザイナーの手によるもので、過去の代表的製品はヤコブ・イェンセン (Jacob Jensen) が手がけたものが多い。また、過去の製品の多くはデビッド・ルイス (David Lewis) が手がけていた。 

※Wikipediaより転載 

秋葉原ヨドバシカメラにて見つけました! 

毎度ながら、インパクトのある建物、外観というか、秋葉原中の店舗の建物そしても、何とも頼りになりそうな建物です! 

今回、ヨドバシカメラ以外にも、何か面白いネタはないものかと、秋葉原中をいろいろと歩き回り、いかにも秋葉原な感じのマニアックな電器部品などを揃えている商店街なども歩き回りましたが、なかなか記事になりそうなものがなく、結局ヨドバシカメラに戻ってきてしまいました(^_^;) 

さらに、ヨドバシカメラの中でも、オーディオフロア以外に何か面白そうなネタはないかといろいろ歩き回り、今話題のポータブル電源コーナー、トレーニング機器や、自転車コーナー、ジグソーパズルまでありましたが、いまいち記事に出来そうもないので、 

ここも結局4階のオーディオフロアに戻って来てしまいました(^_^;) 

そこでまたワイヤレススピーカーコーナーに立ち寄ったのですが、 

そこに目に止まったのが、「Bang & Olufsen」というブランド、メーカー。 

オーディオメーカー、ブランドとしてはいくつか知っており、JBLやB&W、 

INFINITYなどは知っていたのですが、「Bang & Olufsen」は正直初めて聞きました… 

しかし、名前が○○&○○と、B&Wに似ているので(B&Wも正式名称はBowers&Wilkinsという、二人の人の名前を取っている)なんだか高級オーディオブランドなイメージだな…とは思いました。 

コーナーに並んでいる商品の数々をパッと見ても、独特のデザインです! 

ブランドの詳細をほとんど知らなくても、何ともヨーロッパっぽいような… 

それでは商品紹介いってみます! 

まずは、一種類目。価格のお安い方からいきます! 

今流行りの?!(笑)全方位(全指向性)スピーカーらしく、丸い缶のような形です! 

本体の色も3色並んでいます!黒、グレー、緑とありますが、緑もカジュアルでいいですね! 

本体は片手でも取りやすく、握った際のグリップ感に優れています、との事で、↑の本体の写真のバックの写真にもある通り、リュックなどにも吊るしたり出来るようですね!キャンプや登山などにも、歩いている最中などにも好きな音楽を聴けそうです!(くれぐれも周りの人の迷惑にならないように!) 

最大27時間の再生が出来、高い防塵、防水性能も備えているそうです! 

本当にアウトドア向きですね! 

お値段ですが、写真に写っている通り、24900円と見えますが、これはカタログに乗っている、希望小売価格と同じなので、定価ですね…(^_^;) 

続きまして、2つ目の商品いきます! 

こんなデザインです! 

何とも面白いデザインですね!従来のような、2つのスピーカーで、ステレオで音楽を聴くというよりも、形から見てもわかるように、全方位スピーカーですね! 

こちらのモデルは、色が全5色プラス、黒のボディのはブランド名のアルファベット「B&O」の文字が薄く印字されているタイプもあります! 

女性や女の子は、ピンクのタイプなども良さそうですが、男性などは、緑やこのブラックにブランドロゴが印字されているタイプもカッコイイですね! 

このロゴのデザインが何ともヨーロッパっぽいというか、オシャレなデザインですね! 

Bluetooth5.1と3つの内蔵マイクにより、オンライン会議やハンズフリー通話もスムーズだそうです。こちらも防水性能を備えており、最大48時間の再生が可能だそうです。お値段は29900円。こちらも定価(笑) 

続きまして、3つ目の商品。 

少し大きくなりまして、「箱」という感じです。 

この形ですが、こちらも全方位性スピーカーのようです。 

この箱の上の面に、Qi(チー)規格の無線給電機能が搭載されており、スマホのワイヤレス充電が出来るようです! 

最大31時間の再生が可能。 

お値段は、59900円。だんだん高価になってきましたね! 

お次の商品いきます! 

こんな形です! 

横に置いてある商品プレートと比べても、一つ前のモデルとそんなに大きさレベルは変わりません。 

こちらも丸い円筒のようなデザインをしているので、全方位スピーカーですね! 

但し、店員さんにお伺いしたところ、これまでご紹介したモデルは充電して使用するバッテリーのタイプですが、こちらのモデルは、バッテリーではなく電源ケーブルをコンセントに挿して使用するタイプですので、コンセントが備えられている部屋などでしか使用できません。 

しかし、形もズッシリとしていて、価格も70400円とこれまでで一番高価になってくるので、音質もそれなりに良さそうで、本格的な感じがします! 

番外編?! ハイエンドなモデルもある! 

ここからは、番外編という感じになりますが、ヨドバシカメラの4階のフロアには、この売場とは別の場所に、Bang & Olufsenの特設フロアがありまして、こちらに更に他にも様々なモデルが展示されております! 

その中でも、お値段の方も一ケタ違うハイエンドなモデルを参考にご紹介します! 

1つ目のデザインはこんな感じです! 

もちろんインテリアにも合いそうですが、これまでのモデルと比べると、すごく金属的な感じで、、ぱっと見ると、この隙間のところから蒸気でも出てくる加湿器?!なの?!とも思えなくもありません(苦笑)(^_^;) 

しかし、値札を見て、286000円もする加湿器があるかーーー!という事で、こちらは、相当ハイエンドなスピーカーです! 

従来の左右対になっているステレオのスピーカーとしても、約29万円という価格のスピーカーは、かなりハイエンドなスピーカーの部類になってくるでしょう。 

Acoustic Lens Technologyという技術により、360度の全方位に迫力のあるサウンドが広がるという事のほか、 

Googleアシスタントが内蔵されているという事で、おそらく音楽再生中でも、こちらから話しかけて音声認識で、命令、操作が可能なようです。 

もう一つ、ハイエンドなモデルのこちらの一品。 

こーんな、太鼓の達人(笑)みたいなデザインのモデルです! 

値札を見ると、こちらも331010円と相当ハイエンドなお値段です。。。 

リビングルームなどに置かれるとしたら、デン!と置かれるような大きさです。でも、置かれていたら、結構オシャレなデザインですよね! 

こちらは、中に2チャンネル分のスピーカーが入っていて、いわゆるステレオになっているようです。 

お値段から言っても、相当ハイエンドな音が聞こえてくるのではないかと思いますが… 

というわけで、今回はデザイナーと共に独特なデザインのスピーカーを提供している、デンマークの「Bang & Olufsen」のワイヤレススピーカーをご紹介いたしました。 

メーカーのホームページを見ると、店頭にも置いていない様々なモデルがまだまだあるようですが、、 

今回ご紹介したようにも、アウトドアで使用出来そうな小型のモデルから、リビングルームに置くような、ハイエンドなモデルまで実に様々なモデルがあります。 

もちろん、オーディオブランドなので、スピーカーだけでなく、イヤホンやヘッドホンもあります! 

詳しくは、メーカーホームページをご参照ください。 

【Bang & Olufsen Japan 公式HP】 

https://beostore.jp/

☆取材店舗☆ 

ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 

〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1−1 

03-5209-1010 

営業時間 9:30~22:00 

【公式HP】 

http://www.yodobashi-akiba.com/ 

秋葉原ヨドバシカメラにてギターアンプメーカーMarshallのブルートゥーススピーカーを見つけた!

Marshallとは 

マーシャル (Marshall) は、イギリスのマーシャル・アンプリフィケーション (Marshall Amplification) 社が保有する、エレクトリックギターベースアンプなどのブランド。 

創業者ジム・マーシャルにちなむ。イーリング・ロンドン特別区ハンウェルで創業、現在の本社および工場の所在はバッキンガムシャーミルトン・キーンズ。 

※Wikipediaより転載 

秋葉原ヨドバシカメラにて見つけました! 

当初は、ブルートゥース・ヘッドフォンを見に行く予定でしたが、店頭に行ったところ、こちらの商品を見つけてしまい、見入ってしまいました(笑) 

筆者も以前、バンドでギターを弾いていた事から、 

「そういえば今の時代、ブルートゥース・スピーカーとかもいろいろ販売されてて、スマホなどと繋いで再生する時代だけど、Marshallもブルートゥース・スピーカー出してるのかあ」なんて興味が湧いてきました(・∀・) 

いろいろな大きさの物があります!価格も様々ですが… 

写真だと大きさがわかりにくいと思いまして、アイコスの箱と一緒に写真を撮ってきました!(*´ω`*) 

まず1つ目は、このコーナーで一番大きかった、こちらのモデル 

アイコスの箱と比べてで、大きさのイメージが分かりますでしょうか?(^_^;) 

そこそこの大きさで、結構迫力のある音が出そうです! 

なお、今回は店頭なので、実際の視聴などはしていませんが… 

こちらのモデル名は、「WOBURN」で、ヨドバシカメラでの価格で、68150円。 

なかなかのお値段です… 

メーカーのホームページ上では、フラッグシップモデルという位置づけになっております! 

ヴォリュームつまみ、トーンコントロールつまみも、ギターアンプそのままな感じで、雰囲気をそそります! 

アンプ、スピーカーの構成は、 

ウーファー用アンプ×2、ツイーター用アンプ×2となっています。 

あ!電源ボタンまで、レバー調になっていて、電源を入れる時に「これから始めるぞー」な気分になりそうですね! 

うーん、、形もつまみもギターアンプっぽい… 

お次の商品、先程のモデルよりも少々小型で、横長な形になりますが、 

色が、黒と白の二色あり、白のモデルがいい感じだったので、そちらを写真に撮ってきました。 

こちらのモデル名は「STANMORE Ⅱ」で、ヨドバシカメラでの価格で、 

49050円。 

こちらのモデルのつまみも、先程のWOBURN同様、ギターアンプそのままなつまみになっています!白とゴールドの組み合わせも何ともいいですね! 

お次は、先程のSTANMORE Ⅱよりも更に小型のモデルで、「ACTON Ⅱ」というモデルです。ヨドバシカメラの価格で、35200円。 

標準的な価格のモデルという感じでしょうか。 

結構小型ですね!持ち運びもそこそこ楽そうです。 

次のモデルは、今回見た中で、一番小型で、ポータブルに持ち運び出来そうなモデル。「STOCKWELL Ⅱ」 

これまでのモデルと比べても、一緒に撮影したアイコスの箱と比べても、かなりコンパクトでポータブルですね! 

が、しかし! 

お値段は、上のACTON Ⅱとほとんど大差ありません… 

少々割高な感じがしてしまいますね… 

こちらのモデルの表面のグリルの網目は、マイクにインスパイアされているという事で、マイクと同じような網目になっています。 

持ち手のところは、ギターストラップにインスパイアされており、そちらも良い雰囲気を出しています。 

こちらのモデルのみ、IPX4防水仕様により頑丈で耐久性に優れ、アウトドアでの使用にも適しているとの事です。 

そして最後のモデルは、 

今回見てきた中で、一番特殊に見えたモデル。 

なんと縦長のモデルです! 

ベースアンプっぽい感じか… 

Marshallポータブルスピーカーシリーズで、最も大きくパワフルなサウンドを再生!と、ホームページには書かれています。 

その名も「TUFTON」!!∠( ゚д゚)/ 

お値段の方は、、64040円と、一番初めのWOBURNというモデルより、ほんの少しだけ低くなっておりますが…さほど変わりはないグレードです。 

そして、こちらのTUFTONの一番の特徴なのが、アンプ、スピーカーの構成です。 

フラッグシップモデルとされるWOBURN以外の3つのモデルは、 

ウーファー用アンプ×1、ツイーター用アンプ×2なのに対し、こちらのTUFTON、 

ウーファー用アンプ×1、フルレンジ用アンプ×2、ツイーター用アンプ×1となっております! 

という訳で、 

今回Marshallのポータブルスピーカーを見てきましたが、 

様々な大きさ、価格のモデルがあり、使用用途によって、様々なシチュエーションで、色々活躍しそうです。 

何しろ、現代は、スマホなどより、内部に保存した曲や、ユーチューブなどにより、好きな時に好きな曲をいつでも聴ける世の中ですから!\(^o^)/ 

詳しくは、完実電気株式会社というホームページより、Marshallのポータブルスピーカーの詳しい商品情報が見れます。 

【製品情報】完実電気株式会社 

https://kanjitsu.com/product-brand/marshall/bluetooth-speaker/

☆取材店舗☆ 

ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 

〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1−1 

03-5209-1010 

営業時間 9:30~22:00 

【公式HP】 

http://www.yodobashi-akiba.com/ 

eスポーツをしてみたい!ゲーミングノートパソコンでAPEX、原神、FF14などのオンラインゲームをしてみたい!

ノートパソコンでも快適なeスポーツをしたいと思い、 

今回は、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaに行きました。 

1階のパソコン売り場で、色んなメーカーのノートパソコンを見て回っていると、 

ゲーミングパソコン売り場にたどり着く、見ていると「どんなパソコンをお探しですか?」と声をかけられて、eスポーツとかオンラインゲームがしたいことを伝えると。 

一番のオススメを紹介してくれた。それが下記のmsiのゲーミングノートPCです。 

製品概要 

・GF75 Thin 10U 

(第10世代インテルCore i7プロセッサー/GeForce RTX 3060) 

・進化した競争力 

第10世代インテルCore i7 プロセッサーはeスポーツ向けゲーミングノートPCに新たな競争力をもたらします。ついに、ターボブースト時の最大クロック数は5.0GHzに到達。 

・GEFORCE RTX 30 シリーズ 

GeForce RTX 30 シリーズはゲーマーとクリエイターに究極のパフォーマンスを提供します。NVIDIA の 第 2 世代 RTX アーキテクチャである Ampere は、最もリアルなレイ トレーシングのグラフィックスと最先端の AI 機能に適した新しい RT コア、Tensor コア、ストリーミング マルチプロセッサを搭載しています。 

・RTX. IT’S ON. 

リアルタイム レイ トレーシングによる視覚的忠実度と、AI を活用した DLSS による究極のパフォーマンスで、史上最大級の大ヒット作を体験しよう。RTX.It’s On. 

・DLSS AI アクセラレーション 

最高のFPS。最高の品質。AIが与えるそのパワー。 

NVIDIA DLSS は、GeForce RTX に搭載された AI 処理専用の Tensor コアを使って、画質を犠牲にすることなくフレーム レートを高める画期的な AI レンダリングです。これによりパフォーマンスの余地が生まれ、設定と解像度を上げて驚異的な視覚体験を実現できます。AI 革命がゲーミングにもやって来ました。 

・よりコンパクトになった17.3インチゲーミングノートPC 

狭額縁デザインを採用し、従来の17.3インチゲーミングノートPCよりも小型化に成功。 

・勝つための必須アイテム 

高リフレッシュレート ゲーミング液晶パネル 

一般的な液晶パネルよりも滑らかな映像表示でFPSやバトルロイヤルゲームでライバルに差をつけましょう。 

・GEFORCE RTX™ 30 搭載17.3インチMSIゲーミングノートPC最軽量クラス 

17.3インチゲーミングノートPCでも持ち運び可能な軽量デザイン 

・薄型ゲーミングノートPC向けに進化した強力冷却システム 

最大7本のヒートパイプによりCPUとGPUから発生する熱を低減し、効率的なエアフロー設計により 

長時間のゲームプレイでも高パフォーマンスと安定動作を薄型筐体にて実現しました。 

・狭額縁デザイン液晶パネル 

ベゼルの最薄部5mm、本体サイズに対する画面占有率88%の狭額縁デザイン液晶パネルを採用。 

・HI-RES オーディオ対応 

Hi-Resオーディオ対応ヘッドホン出力端子を標準搭載。高音質でクリアなサウンドで映画・音楽をお楽しみいただけます。 

・スピーカーやヘッドセットのサウンドをレベルアップ 

Nahimicが内蔵スピーカーや手持ちのヘッドセットで立体感のあるバーチャルサラウンドを提供。 

MSI APP PLAYER 

スマホアプリをゲーミングノートで楽しもう 

Blue Stacksとの提携によって誕生した「MSI APP PLAYER」はゲーミングノートPCでスマホ向けのゲームを楽しめるようになる新しいツールです。普段スマートフォンで遊んでいるゲームの続きをゲーミングノートPCの大画面で楽しむことができます。キーボードとマウスを使った操作やキーバインド機能に対応したゲームではスマホ版よりも快適に遊べるようになります。さらに、複数のアプリを同時に起動することも可能です。 

GF75 THIN 

Windows 10 Home 

インテル® Core™ i7-10750H 

NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU 

17.3インチ、フルHD(1,920×1,080)、リフレッシュレート 144Hz 

強力冷却システム「Cooler Boost 5」 

Per-Key RGB対応 SteelSeriesゲーミングキーボード 

GF75 Thin 10U(第10世代インテル® Core™ プロセッサー / GeForce RTX™ 30 シリーズ) 

GF75-10UEK-025JP 

製品スペック 

OS Windows 10 Home 

ディスプレイ 17.3インチ、フルHD(1,920×1,080)、ノングレア、 

リフレッシュレート144Hz 

CPU インテル® Core™ i7-10750H 

(2.6GHz / Turbo 5.0GHz / 6コア12スレッド) 

GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU 6GB GDDR6 

GPU仕様 最大GPUブーストクロック:1,485MHz 

Dynamic Boost 2.0有効時最大消費電力:75W 

※ブーストクロックや消費電力は製品構成や使用環境により異なります 

チップセット インテル® HM470 

メモリ 16GB(8GB ×2)DDR4 

メモリ空きスロット なし(2スロット合計最大64GB) 

SSD 512GB(M.2 NVMe) 

HDD 非搭載(2.5インチ、SATA接続、7mm厚用空きスロット ×1)※1 

有線LAN Realtek RTL8111HS 

(10/100/1000Mbps) 

無線LAN インテル® Wi-Fi 6 AX201 

(2×2、11ax、Bluetooth 5.1) 

キーボード SteelSeries Per-Key RGB 日本語キーボード 

スピーカー ステレオ2スピーカー 

WEBカメラ 92万画素(マイク内蔵) 

I/Oポート USB3.2 Gen1 Type-C ×1  

USB3.2 Gen1 Type-A ×3 

HDMI ×1 

ヘッドホン出力(Hi-Res対応)×1 

マイク入力 ×1 

バッテリー リチウムイオン、51Whr、3セル、4,500mAh 

バッテリー駆動時間 最大6時間(JEITA 2.0) 

本体サイズ(W×D×H/MM) 397×260×23.1mm 

本体質量 2.3Kg 

本体カラー ブラック 

付属品 専用ACアダプター付属 

(製品概要、製品スペックはmsiのHPより転載) 

https://jp.msi.com/Laptop/GF75-Thin-10UX/Specification

このゲーミングPCで、快適なeスポーツを楽しもうと思います。 

◇取材店舗◇ 

《ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店》  

〒101-0028 東京都千代田区神田花丘町1-1  

電話番号 03-5209-1010  

営業時間 09:30~22:00       

駐車場 520台収容の専用駐車場完備  

秋葉原駅の5路線に直結  

つくばエクスプレス・JR山手線・総武線・京浜東北線・東京メトロ日比谷線  

公式HP 

  http://www.yodobashi-akiba.com/ 

CMしていたブリタ ボトル型浄水器 アクティブが気になってヨドバシマルティメディアAkibaにやってきました!

早速、ヨドバシマルティメディアAkibaに見に行きました。 

Size: 

0.6 l 

Colour: 

ブルー 

マイクロディスク浄水フィルター1個入り 

オンラインショップ 

製品の詳細: 

  • 持ち運びに便利なストラップ付き 
  • 開けやすいマウスピース 
  • 便利なコップ付き 
  • BPAフリー 
  • 洗いやすく、食洗機でも洗浄できます 
  • サイズ:高さ23.5cm、直径7.5cm、全容量0.6L 
  • 交換用カートリッジはマイクロディスク浄水フィルター 
  • 浄水能力:150リットル、4週間 
  • 1966年創業の高度な浄水技術 
  • ピュアな味わいを 
  • ブリタ ボトル型浄水器 アクティブの魅力とは? 
  • ピュアテイストテクノロジー:ブリタのマイクロディスクのしくみ  
  • ブリタ マイクロディスク浄水フィルターで水道水をおいしい水に 
  • 使い捨てプラスチックを削減 

取扱説明書 確かな品質でご利用いただくために 

  1. ボトルの洗浄 ボトル型浄水器を初めてご使用になる前に、 
  1. ボトルを中性洗剤で手洗 いするか、または食器洗い機で洗浄してください。 
  1. 洗浄時はボトルに MicroDiscを付けないでください。 
  1. ボトル型浄水器は手洗いまたは食器 洗い機で定期的に洗ってください。 
  1. 洗浄の前にMicroDisc(4) を取り外し、洗浄中は清潔な場所に保管してください。 
  1. ボトルを洗浄する前に、 シール(5)も取り外すことが推奨されます。 
  1. シールはボトルとは別に、 手洗いまたは食器洗い機で洗浄できます。 
  1. 常に清潔な状態に保つため に、MicroDiscを毎週、清潔なコップの中に入れて、 
  1. 沸騰したお湯を注 いで熱湯消毒することをお勧めします。 
  1. スプーンで押さえてMicroDisc が熱湯に沈むようにしてください。 
  1. 5分後、MicroDiscを浄水器に再度取 り付けることができます。 
  1. ディスクとボトルは必ず清潔な手で扱うよう にしてください。 

J) MicroDiscの準備 パッケージからMicroDiscを取り出します。 

MicroDiscを初めて使うとき は、活性炭の微 粒子が残っている場合がありますので、 

MicroDiscをぬるま湯に1分間浸して取り除き、水がよく通るようにします。 

MicroDiscの取り付け ボトルのキャップ(1)を取り外します。 

ディスクカバー(3)を反時計回りに 回して外し、ディスクを取り付けます。 

ディスクカバーを元に戻して、キ ャップを取り付けます。 

  1. ボトルに水を注ぐ ボトルのベース(6)を開けて、水道水を注ぎ入れます(E)。 
  1. ベースをボトル に取り付けます。キャップを取り外し、マウスピースを上げれば、 

ボトル 型浄水器の使用準備完了です。 

F) MicroDiscの交換 十分なろ過性能と清潔さを保つために、 

BRITAでは4週間ごとに MicroDiscを交換することをお勧めしています。 

交換の際は、ステップ B、C、D を繰り返してください。 

お住まいの地域の水質により、ろ過可能 な流量が著しく落ちることがあります。 

このような場合には、MicroDisc をより頻繁に交換してください。 

大切な注意事項 

必ず冷水(4°C~40°C)のみをお使いください。 

 ボトル型浄水器には、自治体が供給する水道水のみをお使いください。  

水道水は常時管理され、法的規制に従った安全な飲料水です。 

水道水 を使用前に煮沸するよう関係当局から指示されている場合は、 

BRITA の浄水器で使用する水も煮沸する必要があります。 

そのような指示が解 除された場合は、ボトルをくまなく洗浄して、新しいMicroDiscを 

取り付けてください。特定の理由により水道水を煮沸してから使用するよう  

勧められているお客様(例えば、免疫不全の方や乳児など)は、 

本ボトルで使用する場合でも水道水を煮沸する必要がありまBRITAでろ過した水は 

生ものと同じように扱い、ボトル型浄水器の水は1日以内に 

使い切るようにしてください。 ボトル型浄水器を3日以上ご利用になら 

ない場合は、フィルターを本体から取り外し、他の食品等に触れない状  

態で、清潔な台の上に置き乾燥させてください。また、衛生上の理由から、 

冷涼で乾燥した環境で保管ください。また、フィルターを手で取り扱う際は、 

手が清潔な状態かご確認ください。ボトル型浄水器は、各部品を取り外した状態で、 

完全に乾燥させ保管ください。再使用開始の際は、MicroDiscを清潔なコップで 

沸騰した熱湯を注ぎ煮沸して下さい。その際は、ディスク全体を完全に沈めてください、 

浮いてしまう場合はスプーン等で押し下げて下さい。 

5分後取り出し、本体に取り付けてご使用ください。 

繰り返しとなりますが、フィルターを手で取り扱う際は、  

手が清潔な状態かご確認下さい。使用済みのMicroDiscは一般のごみとして 

捨てることができます。ボトル本体を捨てる際は、地域の条例に従ってください。 

免責事項 お客様が取扱説明書の指示に従わなかった場合、 

BRITAはいかなる法的責任も負わないものとします。 

微生物学的に安全ではない水や、十分に消毒されていない水質が 

不明な水を使用しないでください。 詳細については、www.brita.co.jp をご覧ください。 

ブリタHPより転載  

https://www.brita.co.jp/dam/jcr:a724288e-9b62-492b-9530-c7857dfe9a7f/1039362-00-OMT_GA_WaFiBo_Active_Asia_XY_Web.pdf

詳細詳細 

・色:ブルー 

・ブランド:ブリタ(Brita) 

・容量:150 L 

・材質:ポリプロピレン, シリコーンゴム, ポリエチレン 

・商品寸法 (長さx幅x高さ):7.5 x 7.5 x 23.5 cm 

この商品について 

Wikipediaより引用 

価格:2400円(ゴールドポイントカードご利用で更に10%ポイント還元「¥240円分を還元」) 

これがあれば、公園の水も怖くない! 

ペットボトルの水を買わなくても大丈夫だと思います。 

ブリタさんは、凄いものを考えるなぁと感心しました(*´∀`*) 

◇取材店舗◇ 

《ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店》  

〒101-0028 東京都千代田区神田花丘町1-1  

電話番号 03-5209-1010  

営業時間 09:30~22:00       

駐車場 520台収容の専用駐車場完備  

秋葉原駅の5路線に直結  

つくばエクスプレス・JR山手線・総武線・京浜東北線・東京メトロ日比谷線  

公式HP  

 http://www.yodobashi-akiba.com/