みなさんこんにちは!
前回に引き続き、今回もヨドバシカメラマルチメディアAkiba店さんに行ってきました!!
駅直結なのでつい足を運んでしまいます♪(^o^)
今回ご紹介するのは、炊飯器「バーミキュラライスポット」です
炊飯器と調理器が一体化した「バーミキュラ ライスポット」は、鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」で一世を風靡したメーカーから発売されており、「世界一おいしいご飯」を炊く調理器具として、注目されています。
メイド・イン・ジャパンの品質と”究極の無水調理”ができるバーミキュラがさらに進化した、炊飯と調理を叶えるハイブリッド鍋。
ラインナップは「5合炊きのRP23Aシリーズ」と「3号炊きのRP19Aシリーズ」のふたつのサイズ。ワンタッチ操作で簡単にご飯が炊けて、料理も作れます!
【バーミキュラ ライスポット (セット) / RP23Aシリーズ】
寸法[mm]:W259(A) / W311(B)×D296×H208
重量:約6.9kg
セット価格:87,780円(税込)
サイズ[合数]:5合炊きモデル
【バーミキュラ ライスポットミニ (セット) / RP19Aシリーズ】
寸法[mm]:W218(A) / W258(B)×D250×H173
重量:約5.0kg
セット価格:71,280円(税込)
サイズ[合数]:3合炊きモデル
※以下VERMICULAR(バーミキュラ)公式HPより
炊飯器を超える、炊飯鍋
目指したのは、世界一、おいしいご飯が炊ける炊飯器
「バーミキュラで炊いたご飯は、どんな炊飯器よりおいしい」
オーナーの方のこの声が、プロジェクトのはじまりでした。 メイド・イン・ジャパンの
精度が可能にした高気密の鋳物ホーロー鍋が、 実は理想の炊飯鍋だったのです。
鍋炊きで悩ましいのが、火加減。 そこでバーミキュラは、専用ポットヒーターを開発しました。
炎が鍋を包み込むかまどのような加熱を、 指先ひとつでまかせられるテクノロジーが、
ついに完成したのです。 食卓のまん中に、白いご飯を。 誰も見たことのない炊飯器
「バーミキュラ ライスポット」が、あなたの暮らしを変えていきます。
すごいポイント!
・スマートタッチキーを採用
余計な部分は光らず、誰でも迷わないで調理できる「スマートタッチキー」が搭載され、定番のタイマー機能だけでなく玄米やおこげといった設定も可能なのです!
・保温機能を排除
大きな特徴のひとつに、バーミキュラ ライスポットには保温機能がありません。
製造する愛知ドビー株式会社の調査によると、炊飯器で保温する人は20%と少数派。また保温用の蓋をなくすことで、鍋内部で大きな熱対流を生み出すことに成功。ご飯の一粒一粒にムラなく熱を通すことができ、よりふっくらツヤツヤなご飯が炊けるそうです。
思い切って保温機能をなくしたのは、鍋炊きご飯のおいしさを追求した結果です。
・メンテナンス簡単!
炊飯器には、保温用の蓋やゴムパッキンや細かい金属部品がありますが、炊飯後に内釜だけしか洗わない人は意外と多いのではないでしょうか?
実は、衛生面ではNGで、ゴムにも臭い移りが起こってしまいます。
バーミキュラ ライスポットは、細かい部品が無く、鍋自体も継ぎ目のない完全一体構造なので、鍋を洗うだけで常に衛生的な状態を保つことができるそうです。
また、鍋だけでなくポットヒーター、専用計量カップなどの付属品も全てメイド・イン・ジャパン。安心、安全もハイレベルです。
・炊飯・調理の2モード
バーミキュラ ライスポットは、究極の炊飯器でありながら、従来のバーミキュラの品質を活かし、鍋としても高い性能を発揮します。
ボタン操作で炊飯モードか調理モードを選ぶことで、炊飯器とマルチクッカーの一台二役を担ってくれます!
まさに「一生もの」になる炊飯器ですね。
毎日ご飯を炊くのが楽しみになりそうです♪
続いてはこちら!
【象印 IH炊飯ジャー NW-SA10】(画像左下)
寸法[約㎝]:23.5×29×19.5(ふた開き時の高さ:42.5)
重量:約4.3kg
サイズ[合数]:5.5合炊き
海外ブランドと見紛うような、スタイリッシュな佇まいです。
でもよく見るとお馴染みの象のマークがちょこん。
「STAN.」シリーズは、象印がクリエイティブユニット「TENT」とコラボして生み出した、新しい“暮らしの道具”です。
「STAN. byZOJIRUSHI」とは
「STAN.」が意味するのは、STANDBY、STANDARD、STANCEの3つ。
ユーザーの暮らしに“スタンバイ”し、安全で使用しやすい“スタンダード”な製品をつくり続ける。そんな象印の“スタンス”が、シリーズ名に込められています。
やはり真っ先に目を引くのは、洗練されたマットブラックのボディですね。
このシリーズはすべて「うつわのような佇まい」をイメージしてデザインされており、
家電でありながら、インテリアにも溶け込むデザインになっています。
魅せる家電として他にはない存在感がありますね。
デザインだけでなく、多彩な機能や使いやすさ、安全性といった充実のソフト面は、高い製品力のある象印だから実現できたこと。
見た目が良いだけでは終わらないのが、さすが老舗ですね。
以上、いかがでしたでしょうか?
ぜひ、お買い物の参考になればうれしいです♪
ここまで読んでいただきありがとうございました♪
取材店舗
●ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店
・住所
〒101-0028 東京都千代田区神田花丘町1-1
・電話番号
03-5209-1010
・営業時間
09:30~22:00
・駐車場
520台収容の専用駐車場完備
・交通アクセス
秋葉原駅の5路線に直結
つくばエクスプレス・JR山手線・総武線・京浜東北線・東京メトロ日比谷線
・公式HP