キャンプ家電 人気のキャンプグッズを調査してみた

前回記事はこちら(※リンク) 

みなさんこんにちは! 

今回もヨドバシカメラマルチメディアAkiba店さんに行ってきました。 

今回はキャンプで使える家電を紹介したいと思います。 

今流行のキャンプ。 

多少の不便さも自然を楽しむキャンプの醍醐味 ではありますが、そのせいで楽しめなくなってしまっては本末転倒です。 

そこで、オール電化キャンプに使える家電をご紹介します! 

まずはこちら! 

ポータブル電源500W (TL107G) 

特徴は以下の通りです。 

●いろいろな電化製品の充電に使える136,800mAh(506Wh)の大容量バッテリ搭載のポータブル電源です。 

●コンセントがないキャンプや災害時の電源供給に最適です。 

●小型TVや電気ドリル等が使える最大500W出力に対応したACコンセントを搭載。 

●AC出力は正弦波を採用しており、家庭用100Vコンセントと同じような滑らかな波形を作り出しより幅広い家電製品が使用できます。 

●スマートフォンを複数同時充電できる4つのUSBポートを搭載。 

●USB Power Delivery規格60Wに対応したUSB TypeC出力ポート搭載で、ノートPCへの給電やスマートフォンやタブレットの急速充電に対応します。 

●カー用品が使えるアクセサリーソケット搭載。 

●暗闇での操作時や、接続時に便利なLEDライト搭載。連続点灯とSOSモードでモールス信号を発信することもできます。 

●バックライト付き液晶ディスプレーで暗い場所でも電池残量や充電状況などが確認できます。 

様々な電化製品に使える家庭用蓄電池です。 

アウトドアはもちろん、災害による停電時等、非常時も安心ですね!! 

続いてはこちら! 

センゴクアラジン ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン 

公式HP 

https://aladdin-aic.com/product/sag-hb01

アラジンブルーフレームで有名なイギリス伝統のブランド「アラジン」 

その他のクラシカルなアラジンとは一味違うデザインです。 

※以下公式HPより 

これまで見たことのない新しい形 

日本の古き良き文化を現代に取り入れたいという想いから誕生。 

日本の伝統的なコンロとも言える”火鉢”や”七輪”を融合させたような、 

これまでに見たことのない、ユニークで新しい形の 

火鉢型カセットコンロです。 

「ヒバリン」という商品名の由来は、「火鉢」と「七輪」を掛け合わせたネーミングです。 

持ち運びに便利なカセットボンベ式 

室内だけでなくベランダやキャンプへの持ち運びにも最適です。 

料理の幅が広がる「グリルキット」付属 

グリルキットを使用すると、直火では火力が強すぎて焦がしてしまいがちだったお餅やお魚を焼いたり、スルメを炙ったりすることが可能。 

輻射プレートを赤熱させて発生する熱で食材を調理するので、 

食材の焼きムラを抑え、中までじっくり焼くことができます。 

火が消えにくいデザイン 

中央がやや凹み、バーナー部を囲むように設計された天板形状により、火が消えにくくなっています。 

風を分散させ、バーナーを保護するので、風が吹いても燃焼を継続します。 

付属品 

・グリルキット 

焼き網、輻射プレート、焼き網ステイ 

・収納袋 

持ち運びに便利な、専用の収納袋付き。 

・コンセプトブック 

レッドとイエローのポップなカラー展開で、アウトドアでも目を引くこと間違いなしですね! 

続いてはこちら! 

デロンギ マルチグリル BBQ & コンタクトグリルプレート (CGH1011DJ) 

公式HP 

※以下公式HPより 

仲間が集まったら、その真ん中にはマルチグリル。 

任せて安心。充実機能のデロンギです。 

BBQ、コンタクト、グリル。 

3つの調理ポジションでどんな食材もイメージ通りに焼き上げます。 

特にお肉のおいしさは格別で、デロンギがあるところ、笑顔で会話が弾みます。 

料理の幅が広がる3つの調理ポジション 

BBQポジション、コンタクトポジション、グリルポジション。 

食材に応じて、3つの調理ポジションが選べます。 

開けてバーベキュー:BBQポジション 

180°開くと、ホットプレートのように広い焼き面(1,540㎠)のBBQグリルとして、1度に多くの食材調理可能。2つの面は別々に温度設定できるので、同時に2つのメニューを味が混ざらず作れます。 

挟んでコンタクト:コンタクトポジション 

上下のプレートで食材を挟んで加熱。上下同時に焼くので、素早く調理が可能で、ひっくり返すのが難しい料理や、油を落としてカリッと仕上げたい料理に最適です。 

浮かせてグリル:グリルポジション 

上のプレートを浮かせて加熱。食材をつぶさずにじっくりと調理できるので、デリケートな食材やチーズを溶かす料理に最適なポジションです。 

プレートごとの温度設定を可能にしたヒーター内蔵プレート 

ヒーターがプレートと一体となっているため、プレートごとに温度設定が可能。その上、一般的なホットプレートよりも約20%早く、最高温230℃まで到達し、プレート全体にムラなく熱を行きわたらせます。60℃での低温調理も可能です。 

SEAR(焼き付け)ボタン 

1分間240℃で加熱し、食材の外側を焼き付けるSEARボタンを採用。まるでフライパンで焼きつけたような仕上がりに。 

便利なデジタルタイマー搭載 

最長90分、10秒ごとに設定できます。設定しないで連続運転した場合は90分で電源が切れて安全です。 

油受けトレイ 

余分な脂を落としながら焼けるので、ヘルシーに調理できます。 

いかがでしたでしょうか? 

ポータブル電源さえあれば、キャンプでも家電が使えますので、オール電化キャンプにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 

取材店舗 

●ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店 

・住所 

〒101-0028 東京都千代田区神田花丘町1-1  

・電話番号 

03-5209-1010  

・営業時間 

09:30~22:00       

・駐車場 

520台収容の専用駐車場完備  

・交通アクセス 

秋葉原駅の5路線に直結  

つくばエクスプレス・JR山手線・総武線・京浜東北線・東京メトロ日比谷線  

・公式HP 

http://www.yodobashi-akiba.com/ 

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